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zoom RSS 映画 「マーダーボール」

<<   作成日時 : 2006/10/13 02:14   >>

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映画 「マーダーボール」 を観ました。

「マーダーボール」 とは、車椅子ラグビーのことだそうです。

その格闘技のような激しさから、そう呼ばれるそうですが
パラリンピック等で、”マーダー”はまずかろうということで
ウィルチェアー・ラグビーが正式名称となっています。

ウィルチェアー・ラグビーのアメリカのナショナル・チームの選手たちや
周りの人々の姿を追ったドキュメンタリーが、この映画でした。

常勝軍団のアメリカ・チームと宿敵カナダ・チームを巡る戦いも
フィクションに劣ることなく、ドラマティックで大変面白いものでしたが
この映画の魅力は、選手たちそのものにありました。

車椅子で激しくぶつかり合う彼らも、最初からそうであったわけではありません。
ある者は交通事故により、ある者は小さい時の病気により
ある日を境に、車椅子での生活を余儀なくされた人たちでした。

その苦悩や絶望感は、想像だに出来ませんが
タフで、陽気で、底抜けに明るくて、お茶目なイタズラ好きな彼らは
なんと素晴らしい連中であることでしょうか。

否、こう思うこと自体、健常者が彼らを哀れんで見ていることなのでしょう。
彼らは若干の不都合こそあっても、それは個性 ぐらいにしか思ってないようです。

こういう連中を描いた映画ですから、キレイごとではなく、お涙頂戴では
もちろんありませんが、心を打たれずにはおれません。

一番印象的だったシーンは、9歳で血液の病気のため四肢の先を
切断しているボブが、小さな女の子の質問に答えるところ。

手足のないボブに、ある少女は
”どうやってピザを食べるの?”と聞きます。大人だったらとてもこんなこと聞けません。
その質問にボブは顔色ひとつ変えず、
”こうだよ” と手のない腕で器用にはさんで見せてくれました。

こんなことに一々目を瞠っていたり、感傷的になったりしていたら
とても彼らと、まともに付き合うことなど出来ないのでしょう。

皆それぞれ自分の可能性みたいなものを考えなおすことになるでしょう。
こういう映画もたまにはいいものかも。






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