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映画 「オリヲン座からの招待状」 を観ました。 京都を舞台に激動の時代に翻弄されながらも、老舗の映画館を 守り続けた男女の純愛と奇跡を描く感動ドラマ。 原作は浅田次郎の同名小説。 しみじみとした、いい映画だなと思いました。 今やとても少なくなった、歴史と雰囲気のある建物の映画館。 そんな趣のある、オリヲン座の最後の上映を描いた映画でした。 ワンシーン、ワンシーンをじっくりと、ゆったりと撮られていて、 いまどきのせわしない画面展開はなく、大画面を生かした 映画ならではの、空気感を味わえました。 あの「三丁目の夕日」と同じ時代の、京都あたりの物語。 映画の隆盛と、テレビの普及などで次第に客足は遠ざかります。 昭和30年代、入場料が70円とか100円の時代を、私は知りませんが ドアが閉まらないぐらい、客が殺到した映画館を覚えています。 私が最寄の映画館に、ゴジラや若大将映画を観に行った頃は 確か180円だったと記憶しています。 一見淡々としたテンポで、映画は綴られますが、私には このゆったりとした流れが、とても心地よく観られました。 若い人には、日本映画に特有の”地味で陰気臭くて、かったるい” と感じてしまう映画なのかもしれません。 私には、心の琴線に触れた映画でした。 いくつも印象的な素敵なシーンがありました。 自転車で広い場所を乗り回す、宮沢りえさんのシーン。 蚊帳のなかに、ホタルをそっと放つシーン。 その他、8ミリのシーンやら、誕生会のシーンやら・・・。 言ってしまえば、ものすごくノスタルジックで、センティメンタルで ウェットな作品でしたが、それがイイのです。 |
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三丁目の夕日
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ブログ検索結果BLOG 2007/10/16 07:51 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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小学校の頃、「東映マンガ祭り」などを映画館に100円玉を数枚握り締めて観にいった事が思い出されました。本当にごった返しの満席だった事を覚えています。映画館の中にはクラスメイトのほとんどが来ていました。ゲームも携帯もパソコンもなく、子供の遊びは外でのものが中心だった時代です。映画は結構スペシャルな娯楽だったです。 |
YUTAKA 2007/10/16 03:16 |
「東映マンガ祭り」、私も懐かしいです。 |
Mr.G 2007/10/16 13:51 |
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