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映画 「グーグーだって猫である」 を観ました。 大島弓子の同名の自伝的エッセイ漫画を映画化した、 ほのぼのとした人間ドラマ。 愛猫を亡くした天才漫画家と、彼女を取り巻く人々の 何気ない日常を軽快な音楽にのせて描く。 自身も大ファンの大島作品に命を吹き込んだのは 『黄色い涙』の犬童一心監督。 等身大のヒロインを演じるのは『転々』の小泉今日子。 共演者も上野樹里や加瀬亮ら豪華キャストが勢ぞろいした。 生き生きと輝く彼らの姿に、生きることの楽しさや 美しさを再発見させられる。 ----------------------------------------------- 猫、犬童一心、小泉今日子、細野晴臣といったキーワードから 私が個人的に予想していたものにかなり近い、心地よい時間が流れて、 幸福感を感じる素敵な映画でした。 お前は猫派か、犬派かと問われれば、どちらかといえば 犬が好きと私はいいますが、この映画を観ると猫のよさが 見事に描かれていて、猫を飼っている人はすぐに家に帰って 愛猫を撫でたくなることでしょう。 猫派の人に聞くと、尻尾をちぎれんばかりに駆け寄ってくる 犬の気持ちが、時として重たく感じる事があるのだといいます。 猫は気まぐれで、こちらが遊んで欲しいときだけ 付き合ってくれる、そこが魅力なのだと。 この映画は、とにかくそのテンポが心地よいのでした。、 天才漫画家とアシスタントたち、それに猫の日常が活写されていて 可笑しくて微笑ましいのですが、同時に真摯で前向きであるところが 気持ちが良いのです。 舞台となった吉祥寺の街は、どれもこれも私には御馴染みの場所で ”サトウのメンチカツ”まで出てきたのが嬉しかった。 都会の喧騒と緑豊かな公園の同居するこの吉祥寺は、 猫にとっても住みやすい町なのではないでしょうか。 主人公の病気が分かってから、話が重くなってしまうかに思えて そうならないところが、この映画の不思議な魅力でした。 リアルな現実と、現実感の薄いファンタジーの世界の 境界をヒョイヒョイといったりきたりするような感覚を覚えました。 サバやグーグーたちには、そんな魔力があるのかも知れません。 小泉今日子さんや上野樹里ちゃんは、 期待通り、イメージ通りの好演でした。 上野樹里ちゃんはこういった役が、一番素に近いのでしょうか。 意外なほど良かったのは、森三中のお三方。 彼女らに無理な芝居をさせないで、そのキャラを そのまま生かした演出が成功していました。 |
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「 グーグーだって猫である (2008) 」
【グーグーだって猫である】2008年9月6日(土)公開 監督・脚本 : 犬童一&... ...続きを見る |
MoonDreamWorks★Fc2 2008/08/27 10:20 |
『グーグーだって猫である』
9月は小泉今日子の主演映画が2本公開。コイズミファンとしてはとっても嬉しい月になりそうです。そのうち『グーグーだって猫である』の試写会を有楽町・よみうりホールに観てきました。 ...続きを見る |
cinema!cinema! ミーハー映... 2008/09/03 12:45 |
『グーグーだって猫である』
□作品オフィシャルサイト 「グーグーだって猫である」□監督・脚本 犬童一心 □原作 大島弓子「グーグーだって猫である」(角川書店刊) □キャスト 小泉今日子、上野樹里、加瀬亮、林直次郎、伊阪達也、大島美幸、村上知子、黒沢かずこ、高部あい、田中哲司、でんでん、山本浩司、江口のりこ、マーティ・フリードマン、大後寿々花、楳図かずお、松原智恵子■鑑賞日 9月13日(土)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> キョンキョンの持っている特性を犬童監督が最... ...続きを見る |
京の昼寝〜♪ 2008/09/22 12:47 |
映画:グーグーだって猫である 観てきました。
たまには癒された〜い!!と言うわけで、グーグーだって猫であるを観てきました。 ...続きを見る |
よしなしごと 2008/09/29 21:14 |
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