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zoom RSS 映画 「櫻の園 -さくらのその-」

<<   作成日時 : 2008/10/22 01:07   >>

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映画 「櫻の園 -さくらのその-」 を観ました。

女子校の演劇部を舞台にした吉田秋生原作の人気少女漫画
「櫻の園」を基に、封印された戯曲「櫻の園」公演に取り組む
女子高生たちの成長を描く青春映画。

1990年の最初の映画化と同じく中原俊が再びメガホンを取り、
現代を背景にした新たなストーリーを紡ぎ出した。

主演はテレビドラマ「ライフ」などの福田沙紀。
さらに『理由』の寺島咲やモデルとして活躍する杏など、
今後が楽しみな女優たちが演劇部員を熱演。

ためらいながらもからを破ろうとする彼女たちの姿が、
さわやかな感動を呼び起こす。         
                               (シネマトゥデイ)
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中原俊監督が自らの往年の名作を再映画化したのだそう。

市川崑監督が「犬神家の一族」をリメイクしたときは、はっきりいって
リメイクする必要があったのかと、首をひねるほど同じに思えたのですが、
本作は果たしてどんな作品になっていることでしょうか。

結論からいうと今風にアレンジされた、別物といっていい映画でした。

制服の美少女たちが沢山出てくる映画ですから、私とて
当然嫌いな筈はなく、点数も大甘なものになるところですが、
正直少々乗り切れなかった気がするのでした。

「櫻の園」という映画は、お嬢様学校が舞台であることと、
いまどきチェーホフ、というアナクロな感じが奇妙にマッチして、
なんともコソばゆいような、居心地の悪さが魅力だったのでした。

この映画もそのあたりは同じ筈なのですが、どこかちょっと違って見えました。

主演の福田沙紀ちゃんは、とても可愛い女優さんですが
お嬢様学校が似合わない、マイペースな娘という設定ではあったものの
何故かどんよりとした印象を受けてしまって、少々残念でした。

他の若い女優さんたちが良かったので、主演女優を輝かせるためには
もう少しハジけたキャラで、あの魅力的な笑顔をもっと見せて欲しかった
という気がしたのでした。

もちろん、ふっきれた後半の彼女の表情はとても良くて、
劇中の舞台劇のシーンなどは、一番の見所となっていました。

ともあれ若い彼女たちが、懸命に頑張っている姿を見るのは、
すがすがしくて、とても気持ちが良かったです。

またこの時期に見る満開の桜が、素晴らしく奇麗でした。

彼女らの先生たちの葛藤や心情の変化を、もう少し
丁寧に描いてくれたほうが、よりドラマチックであったと思います。


福田沙紀ちゃんの、同じ事務所の先輩女優さんが、
こぞって出演されていました。

それはいいものの、上戸彩さんがライブハウスで歌う姿が見られることは
ウレシイことではありますが、映画としてみるとどうなのでしょうか。












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【映画】櫻の園 -さくらのその-
▼動機 「ICHI」と迷ってこっちに ▼感想 これは連続ドラマのダイジェスト、もしくは予告編。 ▼満足度 ★★★☆☆☆☆ うすあじ ...続きを見る
新!やさぐれ日記
2008/11/16 23:57

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