ようこそMr.G

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画 「ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動」

<<   作成日時 : 2008/10/30 01:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

画像




映画 「ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動」 を観ました。

反政府武装組織による虐殺や児童拉致が相次いだ、
アフリカ・ウガンダ北部の子どもたちが、逆境に負けずに
全国ダンス大会に挑む姿を追うドキュメンタリー。

戦争で両親を殺され家を奪われたウガンダの子どもたちが、
仲間と一緒に奏でる音楽と伝統舞踊を通して笑顔と希望を
取り戻すまでを克明に映し、2007年度サンダンス映画祭で
ドキュメンタリー部門監督賞を受賞。

上位入賞を目指して、ひたむきに努力する
子どもたちの姿が感動を呼ぶ。    (シネマトゥデイ)
-------------------------------------------------------

たまらないドキュメンタリーでした。

この映画の主役は、ウガンダ北部の紛争地域の子供たち。
彼らが語る自らの体験は、あまりに悲惨で声も出ないほどでした。

政府軍にしろ、反政府軍にしろ、争いを起こしたのは
大人たちであった筈。子供たちは、ただその犠牲となるばかり。

彼らが負った心の傷は、劣悪な避難民キャンプでの生活において
癒されることなど、ありえなさそうに思えます。

そんな子供たちの、生き生きとした笑顔が見られたのが、
コンクールに向けて、彼らが懸命に歌や踊りの練習をするシーン。

子供たちの純真さや逞しさに胸が打たれます。
子供は宝物であると改めて感じさせられました。
彼らの世代にまで、紛争を引き継いでもらいたくないと思います。

そして音楽や踊りの持つ力の素晴らしさ。

後半のコンクールの場面は見応えがあり、熱くさせられました。


数多くの賞に輝く、大変に優れたドキュメンタリーだと思いますが
その演出技法に過剰さを感じる箇所もありました。

前半、子供たちが辛い体験を語るときの、表情のアップの撮り方。
あんな風に撮らなくても、語られる言葉だけで十分に伝わります。

全編において、子供たちが読まされるナレーションは、
子供たち自身の言葉として聞くには、少々作り過ぎた気がしたのでした。











テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ウォー・ダンス
映画について書くのはひさびさだけど、見てなかったわけではなくて、この半月は映画館で「ICHI」「イーグルアイ」「レッドクリフ」を、あとDVDなどでも数本は見た。 ...続きを見る
聖なるブログ 闘いうどんを啜れ
2008/11/21 18:47

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画 「ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動」 ようこそMr.G/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる