ようこそMr.G

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画 「さくらんぼ 母ときた道」

<<   作成日時 : 2008/10/18 01:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像




映画 「さくらんぼ 母ときた道」 を観ました。

知的障害を抱えながらもわが子に無償の愛を注ぐ母、思春期を迎え
そんな母を疎んじる娘、そして二人を見守る父の一家が織り成す家族ドラマ。

観光地としても知られる中国・雲南省の元陽を舞台に、
『歌舞伎町案内人』のチャン・ジャーベイ監督が、
家族の愛情と成長のドラマを優しい視点で紡ぎ出す。

一心に我が子を愛する母親を『鳳凰 わが愛』のミャオ・プゥが好演。
一人っ子政策を背景につづられる、家族愛の本質を突くテーマが感動的。
                         (シネマトゥデイ)
--------------------------------------------------------

これは、予告編を見ただけで泣けそうになった映画でした。

脚本は「初恋のきた道」を書いた人だそうで、チャン・イーモウのそれや
「あの子を探して」などと同路線の、実に感動的な作品でした。

私はこうした中国映画が大好きなので、とても面白く見られました。

中国・雲南省の片田舎の、美しい棚田のある小さな村のお話。
こうした田舎の景色に、とても心が惹かれるのは何故なのでしょうか

そこで、貧しくも慎ましく暮らす、素朴で善良な夫婦と娘の
3人の家族の生活を描いた作品でした。

知的障害を持つ母親の、子を想う一途さがストレートに描かれて
たまらない気持ちにさせられました。

ただ一人プロの俳優として、この母親を演じた
ミャオ・プゥの迫真の演技が圧倒的でした。

中国映画には珍しい、ちょっとドキッとするようなシーンもありました。

結末の部分が少々弱いと感じたのと、泣かせどころの見せ方が
あまりに直球に過ぎたかなという印象を持ちましたが、そこを工夫すれば
チャン・イーモウの傑作に迫る作品になったような気がします。

5歳のときの娘・紅紅(ホンホン)の可愛さ、
13歳になった紅紅の健気さが印象的でした。

成長した紅紅のナレーションも、とても良かったと思います。










テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画 「さくらんぼ 母ときた道」 ようこそMr.G/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる