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zoom RSS 映画 「きつねと私の12か月」

<<   作成日時 : 2008/12/18 00:28   >>

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映画 「きつねと私の12か月」

アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門受賞作
『皇帝ペンギン』の世界的大ヒットで、一躍有名になった
リュック・ジャケ監督初の長編フィクション。

モンブランを臨む山岳地帯で育ったリュック監督自身の
実体験をベースに、野生のきつねと少女の触れ合いを描く。

ドキュメンタリーの名手ならではの視点で、
森の動物たちの姿や大自然の四季を活写。

単なる感動ドラマにとどまらない、温かくもほろ苦い
クライマックスまで目が離せない。(シネマトゥデイ)

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ミーアキャットの次はきつねでした。

もっともこちらは一応フィクションの物語です。

しかしこの映画も、一体どうやって撮ったのだろうという
不思議なほどに見事な、動物たちの映像がテンコ盛りでした。

それに加えて、モンブランを臨む山岳地帯の四季の自然美が
素晴らしく、私には宝物のような作品に思えるのでした。

主人公の10歳の少女リラは美少女過ぎないところがイイ女の子。

でも、きつねと出会うときに見せる笑顔はとてもキュートで、
いろんな場面場面で素晴らしい表情を見せてくれました。

彼女は出会ったきつねについて、可愛いではなく、
野生的で生命力に溢れていて美しい、と思うのでした。

これがこの映画の根幹にあるものでした。

それにしても学校の行き帰りの森で出会うさまざまな動物たち。
きつねを初め、オコジョにイノシシにクマまでも・・・。

なんという豊かな自然、生態系なのでしょう。

こういうところで育った少女であれば、きつねと友達になる
くらいのことはあり得ることかもと思わせてくれます。

全編が美しい風景の中、ほとんどが少女ときつね、
(それに動物たち)だけの映像ですが、全く飽きることがありません。

どの場面を見ても美しく、その場の空気感まで捉えた映像でしたが
私が一番印象的だったのは、月明かりをバックに求愛のダンスをする
つがいのきつねの映像でした。素晴らしくキレイでした。














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日本インターネット映画大賞
2008/12/24 17:20

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