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zoom RSS 映画 「13日の金曜日」

<<   作成日時 : 2009/02/07 02:08   >>

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映画 「13日の金曜日」

『テキサス・チェーンソー』の黄金コンビ、マイケル・ベイと
マーカス・ニスペル監督が名作ホラー『13日の金曜日』に挑んだ衝撃作。

呪われたキャンプ場で、次々と繰り返される惨殺事件の恐怖に迫る。

主演は、テレビドラマ「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」で
人気の俳優ジャレット・パダレッキ。

ヒロインを『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』などの
ダニエル・パナベイカーが演じている。

新解釈で語られる殺人鬼ジェイソンの伝説に、戦慄する。
(シネマトゥデイ)
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ホラ−ファンならずとも「13日の金曜日」というタイトルは
つとに有名で、誰でもご存知であることでしょう。

しかし何故にいま「13日の金曜日」なのでしょうか。

私はオリジナル作品を公開当時に見た記憶がありますが、
細部は覚えていないものの、理不尽に迫りくる殺人鬼が
なんとも不気味で、新鮮な驚きがあったと記憶しています。

でもあれはあの時代に見たからこそ、であったという気がしていました。

そんな予感が的中してしまったようで、正直あまり楽しいと
思えない映画であったように思いました。

ジェイソンは相変わらずパワフルに若者たちを追回し、
次々に、一人また一人と惨殺していくのですが、
何故かワクワクとかゾクゾクとかをさせてくれないのでした。

いかにも育ちの悪そうな、バカ丸出しでカルい若者たち、
当時の雰囲気を狙ったのか、いかにもチープな殺害方法、
もともと理不尽で不合理な殺人鬼ジェイソンの人格的な陰影の無さ、
等々、今見ると物足りなさを覚えてしまうのでした。

もともとオリジナルもこんなものであったのでしょうが、
なにか伝説的な名作を汚すような気になってしまいます。

特に感じたのは、観客の脅かし方の下品なこと。

個人的な嗜好もあるのでしょうが、この映画はとにかく
なんでもないような場面を大音量の音でビックリさせる
という手法ばかりでうんざりとさせられました。

これでは暗闇を歩いていて、背中をドンと突かれるような
ものと変わりありません。心臓にはすこぶる悪いですが、
背筋が凍るような怖さなどは皆無であったような気がします。

こういうのがスキな方にオススメします。












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