ようこそMr.G

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画 「鴨川ホルモー」

<<   作成日時 : 2009/04/02 00:51   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

画像




映画 「鴨川ホルモー」

人気作家、万城目学の同名ベストセラーを映画化した青春コメディー。

京都大学生の主人公がたまたま入部したサークルで“ホルモー”
なる謎の競技に出会い、京都の大学との間で対抗戦を繰り広げる。

監督は『犬と私の10の約束』の本木克英。主演の山田孝之のほか、
栗山千明や芦名星などフレッシュかつ実力もあるキャストが集結。

陰陽道に代表される、京都ならではの独特な雰囲気をオール京都ロケと、
最先端VFXで映像化したビジュアルも見どころ。   (シネマトゥデイ)

---------------------------------------------------------

一言でいうと、なんじゃーこりゃといった映画でした。

でもとても面白かったです。

タイトルを聞いても予告編を見ても、全くピンとこなかった
作品でしたが、やはり映画は見てみないと分かりません。

いや見終わった今でも、なんだかよく分からない映画なのですが、
奇妙奇天烈ななかでもとても勢いがあって、恋やら挫折やらの
青春映画につきもののポイントをキチンと押さえたコメディーです。

こうした可笑しな映画には、いつも抜群の存在感を示す
荒川良々さんが、本作においても異彩を放っておりました。

サエない大学生が巻き込まれる荒唐無稽なストーリーに
観客も有無を言わさず引き込まれることでしょう。

この映画の勢いは、俳優さんたちの本気度に比例しています。
とにかく大真面目にバカをやるので、こちらは笑うことが出来るのでした。

しかもこの作品、相当に手間隙かかっています。

大挙して登場する可愛い”オニ”達のVFXは見物です。

日本のコメディーというと、低予算のチープさから
ヒネた笑いや、シュールな笑いというものが多いのですが、
”釣りバカ”などを撮った本木監督は正統派の笑いでした。

その点は私の笑いツボとはちょっとハズれていたようで、
周りの席にいた方が、ほぼ絶え間なく大笑いしていたほどには
笑えませんでしたが、とても気持ちの良い映画に思えました。

この不思議な映画の舞台は京都で、それがピタリとハマりました。

こんなに京都をしっかり描いた作品は他に思い浮かばないほど
古都・京都の名所旧跡から祭事まで、実に美しく撮られていたのも
この映画の大きな見所のひとつでした。










テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
本「鴨川ホルモー」著者:万城目 学
はじめは京都を舞台にした陰陽師系の物語かと思わせたが、しだいに青春物へと変化していった。筆者にブレがあったのではないかと思わせる。この種の物語は、とにかく「破天荒に面 ...続きを見る
 A...
2009/04/25 08:16

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画 「鴨川ホルモー」 ようこそMr.G/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる