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zoom RSS 映画 「ぼくはうみがみたくなりました」

<<   作成日時 : 2009/07/15 02:23   >>

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映画 「ぼくはうみがみたくなりました」

小説「ぼくはうみがみたくなりました」の自主映画化作品。

同作品は、自閉症の青年が看護学校に通う女子学生と老夫婦に出会い、
三浦半島の海に向かう旅の中で心を通わせていく物語。

原作者であり、同作品の脚本家でもある山下久仁明氏は今年の3月に
自閉症であった長男を事故死で失った過去を持つ方だといいます。


こうした映画はえてして作り手の想いが強く出てしまい過ぎて
失敗してしまうことが多いように思えます。

確かにそうした部分が全くなかったとはいえませんが、
私たちが自閉症という病気を知る良い機会になったと思います。

映画はとても気持ちの良いものでした。

およそ自閉症を扱った自主映画というイメージを軽々と超えた
開放的で爽快感を覚えた作品でした。

タイトルどおり主人公の二人が三浦の海へと向かう、
ボーイミーツガールの映画であり、ちょっとしたロード・ムービーで
あるところがこの作品の心地よさの要因のひとつでしょう。

自閉症の青年を演じた伊藤祐貴クンも良かったですが、
その相手役の看護学校生を演じた大塚ちひろちゃんが抜群に良かったです。

なんといってもその自然体のたたずまい。

ひょんなことからそうとは知らずに自閉症の青年とドライブを
することになる彼女の感性の柔らかさがとても素敵でした。

途中で彼らと出会う幼稚園の園長であった老夫婦(秋野太作、大森暁美)が、
また素晴らしい夫婦で、見事な存在感を示してくれました。

ピエール瀧さんの防波堤でのシーンがとても良かったです。

こんな風に彼らと付き合っていけたらいいのかなと思いました。













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タイトル (本文) ブログ名/日時
『ぼくはうみがみたくなりました』 (2009)/日本
企画・原作・脚本 : 山下久仁明監督・編集 : 福田是久出演 : 大塚ちひろ、 伊藤祐貴、 石井めぐみ、 小林裕吉、 ピエール瀧、 秋野太作試写会場 : 町田市民ホール公式サイトはこちら。関連HPはこちら。山下さんのblogもありました。<Story>自分を... ...続きを見る
NiceOne!!
2009/07/23 06:04

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ピエール瀧さんは本当に不思議な人ですね。ミュージシャンなのか、タレントなのか、はたまたゲームクリエイターなのか.......。捉えどころがないところが魅力といえば魅力ですが。いつもひょうひょうとしたイメージがあります。
僕はオールウェイズでの氷屋さんの役が印象的でした。
YUTAKA
2009/07/15 13:01
本当にそうですねえ。
ピエール瀧さん、いつもいい味出してくれます。
”オールウェイズでの氷屋さん”続編で氷で冷やすタイプの古い冷蔵庫が
捨てられているのをなんともいえない表情で見ていましたねえ。
Mr,G
2009/07/17 00:57
おじゃまします〜。昨日ハリポタ新作を見てきました。あ、最終巻買って読まなくちゃ、と思いました。来てるのですが、なかなかコメントかける映画をみておらず、残念です。すみません、こちらがミーハーだからですよね。そのうち書き込みたいと願ってます。
sakura
2009/07/21 22:56
sakuraさん、こんばんは。
いえいえ、こんなブログを見ていただいているだけで感謝です。
映画のタイトルに全然関係ないコメントでも大歓迎ですよ。
Mr.G
2009/07/21 23:17

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