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zoom RSS 映画 「未来の食卓」

<<   作成日時 : 2009/07/23 00:33   >>

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映画 「未来の食卓」

2008年にフランスで公開され、思わぬ大ヒットを
記録した食にまつわるドキュメンタリー。

小学校の給食をすべてオーガニックにするという
画期的な試みを導入した、フランス南部の
バルジャック村の約1年を追いかける。

ここに登場するのは、風光明媚な村で暮らすごく普通の
人々ばかりだが、その一見のどかな風景とは裏腹に、
土や水の汚染による病が彼らに静かに忍び寄る。

だからこそ食の豊かさを自らの五感で学ぶ
子どもらの笑顔が胸にしみる。     (シネマトゥデイ)
-------------------------------------------

非常に分かりやすく、明快なメッセージを持った
食に関するドキュメンタリーでした。

いかにものどかな郊外の風光明媚なバルジャック村、
そんな小学校の楽しげな給食の風景に被さる、なんとも
恐ろしい、その食材に含まれる農薬や化学肥料の数々。

なんとなく知ってはいても、暗澹とした気分にさせられます。

小学校の給食をすべてオーガニックにしようとした
バルジャック村の試みは、いかにも理に適っていて
見事に成功を収めたかのように描かれていました。

もし5年、10年前にこの作品を見ていたならば、
この”食”の危険の事実に愕然とさせられたのでしょう。

この映画が描くところの、オーガニック万歳で農薬は絶対的に悪、
というシンプルな図式に、ちょっと突込みが足りないかなという
感じがしないでもありませんでした。

描かれていることはどれも、お説ごもっともではあるのです。

一般の農家の人とオーガニック派の農家の人の対話の
場面も出てきましたが、そこのところは少々物足りなく思えて、
農薬を使わざるを得ない理由とかをもっと掘り下げて
描いて欲しかった気がしました。

今回よく分かったのは農薬を扱う危険性と、
農薬は害虫や作物の病気を殺すけれども土地も殺してしまうこと。

農薬などを使わなくて済むのであれば、
もちろんそれに越したことはないのですが・・・・。

食の安全のことですから、効率性や経済性、安全基準など等
もっともっと詳しく知りたいと思ってしまうのでしょう。




映画『未来の食卓』















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タイトル (本文) ブログ名/日時
【フランス映画祭2009】 『未来の食卓』 (2008)/フランス 
原題 : Nosenfantsnousaccuseront監督 : ジャン=ポール・ジョー鑑賞劇場 : TOHOシネマズ六本木ヒルズフランス映画祭2009 公式サイトはこちら。<Story>フランスでは年間76,000トンもの農薬が使われている。子供たちの未来を脅かすこの現状を打開すべく、... ...続きを見る
NiceOne!!
2009/07/23 06:03

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