ようこそMr.G

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画 「幸せはシャンソニア劇場から」

<<   作成日時 : 2009/08/27 06:11   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 5 / コメント 0

画像





映画 「幸せはシャンソニア劇場から」

『コーラス』の製作者ジャック・ペランとクリストフ・バラティエ監督が
再タッグを組み、フランスで130万人の動員を記録した感動作。

経済不況や戦争の影が忍び寄る1936年のフランス、パリ北部の
街角にあるミュージックホールを舞台に、力強く生きる親子、
恋人同士、音楽仲間たちの物語が華やかな音楽とともにつづられる。

歌唱力抜群の大型新人として注目を集めた19歳のノラ・アルネゼデールなど、
キャストたちの好演と歌声にも注目だ。             シネマトゥデイ
------------------------------------------------------------

とても素敵な映画でした。

映画が終わった後に、心地よい余韻といい映画を見たな
という気持ちにさせてくれる作品でした。

いかにもフランス映画らしい、舞台となった1936年のパリの
下町の雰囲気が、こってりとしたフィルムの質感で捉えられていて
映画らしい映画を見たという感じがするのでした。

当時の街のたたずまいや、登場人物たち、彼らの衣装など等、
よく再現したというレベルを超えて、作り物という感じがなく、
すべてが当時そのままという感覚で見られたのがスゴいです。

不況下のシャンソニア劇場というミュージックホールを舞台に、
さまざまな人間のドラマが綴られます。

実にいろいろな要素がコンパクトにギュッと詰まっていて、
その語り口が巧みで飽きさせません。

登場人物のそれぞれに陰影があって魅力的に描かれていました。
ギャングの不動産屋にも通り一遍の悪役でなく多面性があって面白いのです。

全体としてはビターな味わいの作品なのですが、
ミュージックホールが舞台ということで、随所にいろいろな
パフォーマンスが見られて、これがとても楽しいのです。

紅一点の歌姫のドゥース役、ノラ・アルネゼデールは
本当に魅力的な女優さんでその歌声も素敵でした。



本日の試写では思いがけず、上映後にそのノラ・アルネゼデールさんが
スペシャル・ゲストとして登壇し、アカペラで劇中歌”パリ、愛してる”を
ワン・コーラス歌ってくれるという、うれしいハプニングがありました。




















テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(5件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
幸せはシャンソニア劇場から
第二次世界大戦が勃発する少し前のパリを舞台に、資金繰りがうまくいかず 閉館に追い込まれたミュージックホールの再建に懸ける人々の姿を描いた 群像劇。1936年のパリ。下町にあるミュージックホール・シャンソニア劇場は不況で 借金が返せず、その形で取り上げられ閉館し.. ...続きを見る
だらだら無気力ブログ
2009/09/20 00:36
『幸せはシャンソニア劇場から』@シネスイッチ銀座
下町の人々から愛されるミュージックホール、シャンソニア劇場が不況のあおりを受け、不動産屋に取り上げられる事態に。支配人のピゴワルは仲間たちとともに劇場を取り戻そうと、オーディションにやって来た美しい娘ドゥースの類まれな歌声を頼りに、再び公演を始めるが…… ...続きを見る
映画な日々。読書な日々。
2009/10/02 22:58
幸せはシャンソニア劇場から♪FAUBOURG 36
 そして、幕が開く──再び笑顔があふれだす。 10月2日、上映最終日滑り込み!気になっていたが、なかなか観れず・・・。ようやく鑑賞出来ました。良かった〜〜♪ パリ〜〜♪パリ〜〜ドゥースの素敵な歌声に酔いしれてブラボーと拍手を送りたくなる。前半はそこまで乗れる感じもなく・・・。淡々と鑑賞していたが、主人公ピゴワルが一人息子と離されてしまうあたりから、釘付け状態なってきた。この息子ジョジョがまたたまらなく可愛いんです。失業した父のことを思い、内緒でお金儲けなんかしちゃい、父ピゴワルが食料品店でつ... ...続きを見る
銅版画制作の日々
2009/10/03 10:44
幸せはシャンソニア劇場から / 81点 / FAUBOURG 36
こんな自分でも幸せを感じていいですか? ...続きを見る
ゆるーく映画好きなんす!
2009/11/21 22:00
mini review 10479「幸せはシャンソニア劇場から」★★★★★★★★☆☆
『コーラス』の製作者ジャック・ペランとクリストフ・バラティエ監督が再タッグを組み、フランスで130万人の動員を記録した感動作。経済不況や戦争の影が忍び寄る1936年のフランス、パリ北部の街角にあるミュージックホールを舞台に、力強く生きる親子、恋人同士、音楽仲間たちの物語が華やかな音楽とともにつづられる。歌唱力抜群の大型新人として注目を集めた19歳のノラ・アルネゼデールなど、キャストたちの好演と歌声にも注目だ。[もっと詳しく] ...続きを見る
サーカスな日々
2010/08/18 09:37

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画 「幸せはシャンソニア劇場から」 ようこそMr.G/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる