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<<   作成日時 : 2009/10/17 02:03   >>

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映画 「僕らのワンダフルデイズ」

ガンで余命わずかと知った中年サラリーマンが
青春時代の仲間とバンドを再結成し、コンテスト出場を
目指して奮闘する日々を涙と笑いで描いた人生讃歌。

人生の壁にぶつかりながらも熱い心を取り戻し、
大切なものに気付いていくオヤジバンドのメンバーを、
竹中直人、宅麻伸、斉藤暁、稲垣潤一、段田安則が熱演する。

劇中バンド“シーラカンズ”として、
音楽アドバイザーを務める奥田民生が書き下ろした
楽曲を演奏する白熱のライブシーンは圧巻。
                    シネマトゥデイ
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とても面白かったです。

バンド・ムービーにして、難病モノの映画でありました。

難病モノというと、先日見た「私の中のあなた」が印象的でしたが、
あの作品とは全く対照的に、病気を完全に”泣き”、そして”笑い”の
一要素として昇華したエンターテインメントに仕上がった作品でした。

前半は竹中直人の”勘違い”の演技に笑わされました。

余命わずかを知った彼の絶望と苦悩の表情は、リアルで切なくて
そして抜群に可笑しくて、絶品に思えました。

彼とはほぼ同世代の私には、いつ何時医師から同様の宣告を
受けないとも限らず、そう思うといっそう沁みるのでした。

彼ならではのコミカルな演技とパフォーマンスは
この作品に見事にハマっていて、アテ書きされたかのようでした。

そしてバンド・ムービーとしての面白さ。

私もバンドを演っていたので、バンド・ムービーというのは
もうそれだけで楽しくなってしまうのですが、高校生の頃の
バンドを再結成するには、メンバーの誰かがこんなことにでも
ならなければ難しいのだろうな、というのはよく分かるのです。

コンテストに遅刻しそうなバンドの竹中直人を、客席から見る
貫地谷しほりというのは、あの「スウィングガールズ」の
逆のパターンだな、などと思いながら、インチキな
ミック・ジャガーのような竹中直人の歌いっぷりを見ていました。

彼らが演奏した曲は、いかにもあの頃の高校生が自分らで作った、
というような曲調で、その中に音楽を担当した奥田民生のテイストを
ちょっぴり感じる、という可愛い楽曲でした。

奥田民生サンいい仕事してます。

資金繰りに苦しむ不動産屋の斉藤暁のエピソードや、
段田安則の徘徊する母親のエピソードなど、
実に丁寧な演出がされていて、笑えて泣けるという王道の映画でした。

なんだかよく分からない、不思議なドラマーを演じた稲垣潤一の
とぼけた味わいも印象的でした。

















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タイトル (本文) ブログ名/日時
『僕らのワンダフルデイズ』
&nbsp; □作品オフィシャルサイト 「僕らのワンダフルデイズ」□監督 星田良子□脚本 西村沙月、福田卓郎□キャスト 竹中直人、宅麻 伸 、斉藤 暁、稲垣潤一、段田安則、浅田美代子、紺野美沙子、貫地谷しほり、塚本高史、田口浩正、賀来千香子、宇崎竜童、柏原収史、田中卓志、山根良顕、佐々木すみ江■鑑賞日 11月6日(金)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> 学生の頃、バンドを組んでいたとしたら、何十年経ち、いい大人になったとき、 ふと、想い... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2009/11/20 17:19

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