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zoom RSS 映画 「海の金魚」

<<   作成日時 : 2010/04/01 01:06   >>

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映画 「海の金魚」

『チェスト!』で高い評価を受けた雑賀俊郎監督が手掛ける
鹿児島3部作の第2弾は、感動の青春映画。

それぞれの事情で、毎年鹿児島の錦江湾で行われる苛酷な
ヨットレースに挑戦する高校生の奮闘をさわやかに映し出す。

出演者も、『かずら』の入来茉里や『ジャージの二人』の田中あさみ、
『銀色の雨』の賀来賢人らフレッシュな顔ぶれがそろった。

若手俳優たちのみずみずしい芝居と共に、
スリル満点のヨットレースシーンも楽しめる。
                        シネマトゥデイ
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ヨットレースを扱った映画なんて珍しいですね。

ヨットというと、私らの世代では石原裕次郎とか加山雄三なんていう人の
名前が浮かんできたりするのですが、そんなせいからではないでしょうが、
ちょっと懐かしいというか、古めかしい印象の残る青春映画なのでした。

まずは主役ふたりの女の子のワケありの設定。

かたやヨットの名手でありながら、練習中の事故で親友をなくした女の子、
ひとりは父親の失踪で心を閉ざし、父のヨットに引きこもってしまった女の子。

この設定が暗くて、古臭いという気がします。

こうでもしないと凡庸でドラマチックにならないとするのであれば
その考えこそ安易で凡庸であって、平凡な少女たちで面白いドラマを
作ることを目指して欲しかったと思ったりするのでした。

それにこういう重い設定を生かすには、それを受け止める彼女たちに
それだけの存在感やスター性というのが、不足していた感は否めません。

フレッシュさはもちろん良かったのですが。

ヨットで海に出るシーンや、ラストのヨットレースのシーンは
とても気持ちよく見られました。

でもなんだかこの映画、全般的に色味がおかしく、
ホワイトバランスがムチャクチャな感じがして、
せっかくの爽やかなシーンが楽しめなかったのが残念でした。

こういう映画は嫌いじゃないのですが、惜しいと思います。

もっともっと風や波、青い海や陽射しを感じる映画であって欲しかったです。

ラストシーンも大変美しいシーンでしたが、身も蓋もないことを言えば、
金魚鉢で飼ってた金魚を、いきなり深山の源流部の水に放ったりしたら、
水温差で、金魚はきっと大変なことになるのではないでしょうか。


















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