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zoom RSS 映画 「ヒーローショー」

<<   作成日時 : 2010/05/20 01:33   >>

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映画 「ヒーローショー」

『パッチギ!』の井筒和幸が監督生活35周年を記念し、
約3年ぶりに手掛ける青春バイオレンスムービー。

中途半端な日々を送りながら、アルバイトでヒーローショーの
悪役を務める気弱な若者のもがき苦しむ青春模様を描く。

主演は人気お笑いコンビ、ジャルジャルの後藤淳平と福徳秀介。

日々悩む若者たちの鬱屈を見つめた青春ストーリーと、
井筒監督ならではの熱いバイオレンス・シーンが見どころ。
                            シネマトゥデイ
--------------------------------------------------

いろんな映画を見ていると、これは好みでないとか、
生理的に合わないと感じる作品に出会うことがあります。

この映画が正にそうでした。

正直に行って非常に不愉快に感じた作品でした。

井筒監督の映画は結構見ていますが、特にこれはダメでした。

中途半端な連中の無軌道、無防備に
エスカレートする暴力に辟易とさせられました。

共感とか感情移入とかが皆無でした。

別に暴力描写を否定するのではありません。

例えば北野武作品や、古くはペキンパーの映画に見られる暴力には、
人間の本能の内なる闇の部分が解放される効果を感じたりもしました。

この映画のそれには不快感しか残りませんでした。

人生ナメたようなチャラい若者たちにもウンザリでした。

まあ、百戦錬磨の井筒監督ですから長丁場を退屈させずに見せますが、
社会的な弱者を見つめる人間ドラマ部分とのバランスが全く良くないです。

どうせならば、そんなところは排除して徹底した抗争劇とするか、
さらに突き詰めていっていっそゾンビものホラーにでもしたほうが、
面白い映画になったのでは、という気さえしました。

こんなありきたりの感想を述べてしまうことじたいが、
監督の思うツボであるような気もしてしまうのですが・・・。

見るべきところを見ていないのか、とも思いますが
二度も見たいという気は起きません。私にはそんな映画でした。

ヒロインはいつもながらなかなか魅力的でしたが。















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