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zoom RSS 映画 「NECK ネック」

<<   作成日時 : 2010/08/12 01:31   >>

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映画 「NECK ネック」

「阿修羅ガール」などの人気作家、舞城王太郎が
映画作品のために書き下ろしたホラー・エンターテインメント。

あこがれの女性に告白したことから、ある男子大学生が「ネックマシーン」
なる木箱の中で味わう妄想と現実との恐怖体験を描く。

少し変わったヒロインを演じるのは、テレビドラマやCMで活躍する相武紗季。

ヒロインに恋する学生役には、テレビドラマ「ハチワンダイバー」の溝端淳平。

これまで映像化不可能と言われてきた舞城ワールドが
どのように仕上がっているか注目だ。
                         シネマトゥデイ
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”恐怖のドキドキが恋のドキドキに変わる 胸キュンホラー”
というフレコミらしいのです。

この作品のような、かつてない新しい世界観にチャレンジするような邦画は
何とか応援したいと思う方なのですが、この映画の印象を述べると
どうにも中途半端とか、消化不良という言葉しか浮かんでこないのです。

本来の意図はカラ回りした感があるのが残念に思います。

メインの4人の俳優さんはソコソコ人気の人たちが揃っているのに、
それぞれの個性が活かしきれていなかったように感じます。

まずはそのストーリーが微妙で、何より登場人物のキャラが
どの人物も練りこまれた感じがなく、よく分からない。

冒頭、相武紗季ちゃんのぶっ飛んだ感じの関西弁キャラは
なかなか楽しかったのですが、後半では尻つぼみの印象でした。

特別出演の栗山千明ちゃんなどは存在する意味があった役なのかどうか。

ホラーというか、コメディというかのセンを狙ったのでしょうが、
やっぱりこれは難度が高く、中途半端な感じは否めません。

このため、あえてホラー部分の恐怖度を下げたような演出が勿体無く、
ここは観客を目一杯怖がらせた上での、力を抜いた笑いが見たかった。

本当に怖いホラーが突き抜けると、何故か笑ってしまうようなアレです。

人形屋敷でのシーンは、そのあたりに物足りなさを覚えましたが、
結構笑えたシーンもあって楽しかったです。

この作品の全編通じてのこのグダグダ感はあえて狙ったものなのでしょうか。
”胸キュン”はしませんでしたが、そこそこ笑えたのでヨシとしましょう。
















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NECK ネック
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