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<<   作成日時 : 2010/09/23 14:11   >>

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映画 「桜田門外ノ変」

実行部隊の指揮官だった関鉄之介を主人公に、幕末の歴史に大きな
影響を与えた井伊直弼暗殺事件「桜田門外ノ変」に迫る本格時代劇。

『男たちの大和/YAMATO』の佐藤純彌が、吉村昭の同名小説を映画化。

水戸藩の下級武士でありながら、世紀の大事件にかかわることに
なった関鉄之介を大沢たかお、その妻・ふさを長谷川京子、
水戸藩の藩主・徳川斉昭を北大路欣也が演じる。

歴史の動きに翻弄される男たちと、その家族のドラマに注目だ。
                        シネマトゥデイ
------------------------------------------------------

ベテランの佐藤純彌監督がソツなく描いた歴史モノ映画です。

よく言えば玄人好み、悪く言えば歴史の教科書を
読んでいるかのような気にさせる作品でした。

これは吉村昭氏の原作に因るものでしょうか。

氏は文献や記録などを丹念にあたることに拠って、史実を活写し
読者に臨場感を与えることに長けた文学者であり、史実を独自の
視点で再構築し、エンターテインメントにするというタイプの人
ではないのです。

私は氏の小説が大好きで、この原作も随分と前に読みましたが、
映画やドラマでは後者のタイプを原作に、よりドラマチックに描かれる
ことが多いのに対し、なるたけ史実を忠実に描くことに留意したように
思えるこの映画を個人的には評価したいと思います。

当然のことながら、このあたりの歴史について知っていたほうが
より楽しめる作品になっています。

尊王とか攘夷とか、あるいは攘夷派と開国派が日本の未来を見据えて
対立していた時代のことをちょっと復習してから見に行きましょう。

映画は事件に至るまでの経緯とその後の顛末をじっくりと描きます。

井伊直弼は最近のドラマなどでは、独裁者の悪者に描かれることが多いですが、
安政の大獄にはサラリと触れただけで、この映画ではさほどではありません。

もっとも伊武雅刀が演じるだけで相当なワルにも見えますが。

襲撃の場面も伝えられる通りに忠実に描かれているようでした。

森五六郎が先陣を切り、黒澤忠三郎のピストルを合図に一斉に襲いかかり、
最後に井伊の首を有村次左衛門が取るといったように。

このシーン割と最初の方で出てきて、あとは水戸藩士たちの逃亡劇に
なっていきますので、やはり話は地味な印象になっていくのでした。

観終えた時の印象は、やはり歴史好きには面白い映画でしょうが
一般的には尺の長さもあって、退屈さを感じる人もいるでしょう。

男が主体の映画の中で、長谷川京子さんや中村ゆりさんらが
色を添えてくれていましたが、中村ゆりさんがキレイでした。

日本髪の彼女はとても色っぽかったです。

彼女が拷問を受けるシーンなどは、こういった場面を
サービスカットにしていた、かつての東映時代劇を思い出しました。


















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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昨日見てきました!
中村ゆりさん、キレイでしたね☆
色っぽさを感じるのに、いやらしくなく。
とても印象に残りました(^-^)。
マキサ
2010/10/28 07:56
中村ゆりさん、キレイで思いの外、着物姿が似合っていましたね。時代劇にもどんどん出演していただきたい女優さんです。
Mr.G
2010/10/28 10:31

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