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zoom RSS 映画 「雷桜」

<<   作成日時 : 2010/10/19 05:45   >>

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映画 「雷桜」

徳川将軍家に生まれた男と村の娘との運命の出会いと身分違いの恋を、
『重力ピエロ』の岡田将生と『フラガール』の蒼井優を主演に迎え、
切なく描く恋愛時代劇。

宇江佐真理の小説を基に、『ヴァイブレータ』『余命1か月の花嫁』
などの廣木隆一監督が映画化。

さらには家臣役の小出恵介ほか、柄本明、時任三郎など豪華キャストが集結。

沖縄や茨城など日本各地でロケーションを行い、
原作のもつはかなく幻想的なムードを映し出している。
                         シネマトゥデイ
----------------------------------------------------------

なんとも評価しにくい映画でした。

素晴らしいロケーションの中、美しく幻想的なシーンで
身分違いの恋愛を描いていますが、全体としては冗長な印象が残ります。

豪華なキャストでしたが、時代劇としての背景が薄っぺらく感じて
結果、主演ふたりの惹かれ合う過程に感情の移入がし難い気がしました。

それでも主演の二人が逢うシーンは、周囲の風景のキレイさと相俟って
旬な俳優さんのオーラを感じて、画面に引き込まれます。

岡田将生クンは、そのキレイな顔立ちが将軍家に生まれた男に相応しく、
複雑な心情を持つ若殿を演じていました。

最近の彼はこの前の「悪人」といい、見る度に演技的な成長が感じられて
ただのイケメン俳優ではない、演技の幅を見せてくれています。

そしてもちろん蒼井優ちゃんです。

デビューの頃からずっと感心させられ続けている大好きな女優さんですが
本作の、山で育った野生の娘役もとても魅力的でした。

馬に跨った彼女の姿がスクリーン一杯に映るだけで、
映画を見ているという幸福感で満たされるように感じます。

なんていうか、映画に愛されている女優さんだなと思ってしまいます。

本作では山の娘ということで、喜怒哀楽の表現が激しい彼女を
見ることが出来ました。

雨中で激しく泣き叫ぶ表情も、颯爽と馬で駆けるシーンも
彼女の登場するどんな場面も、画面に釘付けにさせられてしまうような
魔法のような力を持つ女優さんに、私は感じてしまうのでした。





















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雷桜
10月15日(金)@池袋HUMAXシネマ スクリーン4。 20時15分開映と遅い時間の試写会。 一所懸命応募したけど当らず、千葉の方の人から500円の図書カード2枚で入手。 池袋は、千葉の方の人の行動圏内にはないと思う。 売りに出していることをみても、観に行く気があったとは思えないんだけど。(笑) ...続きを見る
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命尽きるまで〜『雷桜』
 将軍の血を引きながら、心の病に苦しむ清水斉道(岡田将生)は、静養先の村 で「天狗」と呼ばれる野生児・雷(蒼井優)と出逢う。彼女は2... ...続きを見る
真紅のthinkingdays
2010/10/23 16:58
雷桜
<<ストーリー>>母の愛を知らずに育った、徳川将軍・秀斉の十七男、清水斉道(岡田将生)。心の病にかかった斉道は、静養のため瀬田村へ... ...続きを見る
ゴリラも寄り道
2010/10/26 02:24
『雷桜』
&nbsp; &nbsp; □作品オフィシャルサイト 「雷桜」□監督 廣木隆一 □脚本 田中幸子、加藤正人□原作 宇江佐真理□キャスト 岡田将生、蒼井 優、小出恵介、柄本 明、時任三郎■鑑賞日 10月24日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)<感想>  「おまえはおまえだ」って、予告編での優チャンのセリフの一言で観ること決めちゃったけど、  この映画はできればポイント溜まった分(無料)で観ればよかったかも・・・(後悔)。 とてつもなく、二人の住む世界が違... ...続きを見る
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2010/11/01 08:23
「雷桜」感想
 将軍家に生まれ、心に病を抱えた男と、幼い頃から山で育ち、人々から「天狗」と恐れられた少女の、決して許される事のない恋を描く時代劇ラブストーリー。 日本版「ロミオとジュ... ...続きを見る
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「雷桜」 二人の恋のイコン
雷桜。 それはあるとき雷に打たれまっ二つに割れてしまった銀杏の樹に、いつしか桜が ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ここのところ、映画は「小さな村の小さなダンサー」がよかったです。ご指摘どおり、この映画は映像の美しさと、岡田くんの綺麗な顔のアップと、蒼井優ちゃんの気持ちの成長によって変わっていく表情がいいな、と鑑賞するのがベストです。ロミジュリといわれているので、初日にみてきました。きっともっとお金をかけるとまた違ったかもしれませんが、これはこれで楽しめました。お邪魔したいのですが、なかなか来れず、やっと書き込めてうれしいです!
sakura
2010/10/22 23:07
sakuraさん、お久しぶりです。コメントありがとうございました。
蒼井優ちゃん、相変わらず良かったですね。
「小さな村の小さなダンサー」は私も見ていました。こちらもなんだかモヤモヤしている内に、レビューをしないままきてしまいました。どうにも主人公のアメリカに渡ったあとの心情に理解しにくいものがあって、亡命の理由もバレエがやりたいのか、自由を手放したくなくなったのか、女性なのか、いずれにしても個人的な欲求に思えて・・。もとよりバレエのシーンの素晴らしさが、全くの門外漢の私には伝わりにくいものだったという印象でした。
Mr.G
2010/10/23 01:23

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