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zoom RSS 映画 「完全なる報復」

<<   作成日時 : 2011/01/13 00:56   >>

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映画 「完全なる報復」

『300 <スリーハンドレッド>』のジェラルド・バトラーと、
『Ray/レイ』のジェイミー・フォックスが共演を果たした
驚愕のサスペンス。

妻子を惨殺され、司法にも裏切られた男が周到な計画に基づき、
自ら復讐に手を染める姿を徹底的に映し出す。

『ブルドッグ』のF・ゲイリー・グレイが監督を務め、それぞれ
自分が信じる正義に基づき火花を散らす二人の男の壮絶なバトルを描く。

司法の穴を突く見事なストーリーと、予測不能な展開に熱中させられる。
                         シネマトゥデイ
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この映画、相当に悪趣味でエゲツない作品でしたが、
非常に面白かったです。

法が裁かないなら俺が自ら裁く、というテーマは
映画などではよく見るものですが、大抵はすんでのところで
説得され、改心するようなものが多いなか本作は異色の一本でした。

妻子を惨殺された主人公は、長い年月を掛け用意周到に
準備計画をして、復讐の鬼と化します。

その徹底した手口は、実に巧妙にして
思いもよらぬ方法でなされるのが小気味良いほど。

なにしろ犯人の主人公は拘置所の中にいるのです。

彼は妻子を殺した犯人のみならず、司法制度の矛盾に対して憎悪し、
その怒りはすべての司法関係者にまで及ぶようになっていきます。

どう展開していくのか分からない緊迫感は
ヘタなホラー映画よりもゾクゾクとさせてくれました。

主人公を演じたジェラルド・バトラーがときおり見せる
寂しげな表情が印象に残ります。

彼もこんな自分の行動が無意味であると悟っているかのようでした。

一方の検察官を演じたジェイミー・フォックスは
J・バトラーに比べると若干精彩を欠くように見られます。

彼が自らの”正義”を貫くならば、最後の行動は大いに疑問です。
彼は非合法に殺人を犯したのですから。

ラストシーンで晴れやかな顔をして、娘のチェロの演奏会に
夫婦して拍手をおくっている場合ではないでしょう。

意地の悪いホラー映画ならば、このあたりでもう一波乱・・・。




















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