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zoom RSS 映画 「この愛のために撃て」

<<   作成日時 : 2011/08/09 10:11   >>

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映画 「この愛のために撃て」

長編デビュー作『すべて彼女のために』で注目を集めたフランスの俊英、
フレッド・カヴァイエ監督によるサスペンス・アクション。

誘拐された妊娠中の妻を救うため、犯人からの要求に従ううちに
警察からも追われ、孤立無援の状態で奔走する男の姿をスリリングに描く。

『アデル/ファラオと復活の秘薬』のジル・ルルーシュを主演に、
『デイズ・オブ・グローリー』のロシュディ・ゼム、
ベテランのジェラール・ランヴァンらが共演。

地下鉄構内や警察署内で展開する追跡シーンは圧巻。
                          シネマトゥデイ
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抜群に面白い映画でした。

フランスのサスペンス・アクションでしたが、なるほど
ハリウッド映画とは違った切り口の、見応えのある作品でした。

事件に巻き込まれる一般人、警察内部の腐敗等々は
映画ではもうごくありきたりの設定に思えてしまいます。

ところが、なんというスリリングでスピード感に溢れた、
通り一遍でない泥臭くもユニークな展開なのでしょうか。

全く呆れるほどテンポが良く、意表をつくストーリーに
のめり込んで画面に見入ってしまう作品でした。

ごくフツーの看護助手の主人公の、あれよあれよの奔走ぶりと
ただひたすら妻を救うための一途な気持ちに拍手です。

とかく欧米の映画は、家族のためならどんなことでもしてしまう、
というのが多いのですが、本作でも主人公相当ムチャします。

これでも事件解決後は正当防衛、緊急避難とかで
全て許されてしまうものなのかと心配してしまいます。

85分という短めな作品でしたが、映画はこれぐらいがいいのかも。
面白さがギュッと詰まった大満足の85分でした。

文句を言うとすれば、この日本のタイトルは如何なものでしょう。
陳腐で似たようなタイトルも多く、内容ともちょっと合ってない気がします。
























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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
これは面白かったです。
ピシッとタイトにまとまった快作でした。
監督の前作『すべて彼女のために』は未見なのですが、見ないと。

人を殺す事をなんとも思わない敵に素人が立ち向かうとなると、どうしてもご都合主義になりがちですが、本作のシナリオはそこも良く考えられていて説得力ありました。
元々、巻き込まれ型サスペンスって好きなのですが、今年後半では今の所一番好きな映画かも。
都内で2館しか上映していませんが、お勧めです。
きさ
2011/08/20 10:15
きささん、いつもコメントありがとうございます。
コレは面白かったですね。前作もなかなか良かったです。ぜひご覧ください。
そうですね、巻き込まれ型サスペンスって、ともすると出来すぎのご都合主義になりがちのところ、これはリアルで泥臭い感じが良かったです。
Mr.G
2011/08/20 13:27
「この愛のために撃て」が面白かったので『すべて彼女のために』レンタルで見ました。2作目ほどではないですが、面白かったです。
きさ
2011/08/31 05:28
そうですね。『すべて彼女のために』はラストが弱かったような覚えがありますが、あれがデビュー作と考えれば見事な映画でした。「この愛のために撃て」は格段に上手くなっていますね。
Mr.G
2011/09/01 01:31

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