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zoom RSS 映画 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」

<<   作成日時 : 2012/02/02 02:52   >>

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映画 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」

『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続く、
昭和の東京を舞台にしたヒューマン・ドラマの第3弾。

昭和39年の東京の一角で、東京オリンピックや
新幹線開通に沸く住民たちの姿を映し出す。

三丁目の住民たちをシリーズではおなじみの吉岡秀隆や堤真一、
小雪などが演じ、森山未來や大森南朋などの新キャストが集結。

メガホンを取るのは、VFXの第一人者でもあり、本シリーズのほか
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』などを手掛ける山崎貴。

最新のVFXで再現された懐かしい風景に加えて、心温まる人情や
活気なども含めた昭和の空気を心ゆくまで堪能したい。
                      シネマトゥデイ
----------------------------------------------------

シリーズ3作目の本作。

あの見事なVFXで当時を再現してくれて、皆を唸らせた1作目は
ついこの間のような気がしていましたが、2005年の作品でした。

堤真一や吉岡秀隆を見ている分には、この7年近い年月をあまり感じませんが、
一平クンや淳之介クンを目にすれば、やはり確実に年は流れていると知らされます。

本作では彼らはもう高校生で、それぞれエレキ・バンドを組んで演奏したり、
東大合格へ向けて受験勉強をしていたりします。

本作はまず何よりも、ほぼすべての出演者たちが年を経ても勢ぞろいしてくれて、
またあの懐かしい”夕日町三丁目の世界”を再現してくれているのがウレシイです。

そしてその住民たちの住む街並みは、オート三輪にせよ、板塀の看板たちにせよ、
もうあまりに自然にそこに存在していて、無理がなく見せてくれるのでした。

このノスタルジックで心温まる世界に浸るのがとても心地良かったです。

大方の日本人の大好きなベタな人情モノのお手本のような作品でした。

あの頃は良かったなあ、と感傷に浸ることも出来ました。

もちろん当時の全てが良かった訳がなく、今と比べれば不便で大変なことばかりでした。
それでもなんとなく未来に希望があって頑張れる時代でした。

あの頃、将来年金が破綻するだなんて誰が思ったことでしょうか。

映画は当時の高度成長の時代に相応しい、三丁目の住人たちの出産や結婚、
新たな旅立ちなど、未来への希望を感じるエピソードが描かれていました。

メインのエピソードは堀北真希の六ちゃんの恋のお話。

一作目でも大いに泣かせてくれた彼女はホントに美少女ですが、
最近はますますキレイになって、本作では油まみれの作業着姿でも可愛く、
また銭湯帰りに一杯飲んで酔っ払い気味の彼女もとても魅力的でした。

ネタバレになっちゃいますが、本作ではウェディングドレス姿も披露してくれます。
もちろんめっちゃキレイです。ここはまた泣かせてくれます。

このシリーズ全作に通じる、優しさとか人を思いやる心が
じんわりと胸を熱くさせてくれる映画でした。

ここはベタ過ぎるとか、セリフがクサいとかも、もちろんあるのですが、
なんかそのあたりも許せてしまう、魅力のある映画でした。


余談ですが劇中に出てきた、ビンを引っこ抜くタイプのコーラの自販機が懐かしくて・・。
あれはお金を入れるとビンを引き抜けるようになっているのですが、
当時私たちの地元ではビンはそのまま、栓抜きとコップを持っていってタダ飲みするという
トンでもない遊びが悪ガキたちの間で流行りかけたことがありました。

ピエールさんがこの自販機の番をしていたのが切なかったです・・。
































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