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zoom RSS 映画 「虹色ほたる 永遠の夏休み 」

<<   作成日時 : 2012/05/08 01:38   >>

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映画 「虹色ほたる 永遠の夏休み 」

ウェブサイトでの連載が人気を呼び、出版された
川口雅幸原作の小説を映画化した感動のアニメーション。

父親との永遠の別れを経験した少年が昭和の時代に迷い込み、
さまざまな体験を重ねながら少しずつ成長していく姿を
詩情豊かに映し出す。

『ONE PIECE ワンピース』シリーズの宇田鋼之介が監督を務め、
『能登の花ヨメ』などの国井桂が脚本を担当。

運命のいたずらで出会った子どもたちが
はぐくむきずなや友情が胸に響く。
                 シネマトゥデイ
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個人的にとても気に入った作品でした。

田舎の夏休み、花火、浴衣、夏祭り、とかの定番のアイテムに
少年らの友情、異性への初恋、別れにタイムスリップを絡めた
王道の切ないファンタジーでした。

キャラの画風に好き嫌いが分かれそうですが、対照的に
描き込んだ背景の描写の美しさはため息が出るほど。

とにかく映像のキレイさに目を奪われているうちに
ストーリーにいつしか惹き込まれていくようでした。

ある程度の年配の方であれば、このノスタルジックな世界に
心地良く浸って、胸が震える感動を覚えること必至に思います。

もちろん、この主人公と同年代であってもストーリーは
比較的シンプルなので大いに共感できると思います。

何より絵の美しさに釘付けになります。

特に本作のハイライトでもあるホタルの乱舞シーンの見事だったこと。

単に田舎の懐かしくも美しい風景というだけであれば実写でも可能でしょうが、
このあたりの場面はアニメーションならではでした。

また誰もが思うであろうあの遥か昔、自分がまだ小学生だった頃の
今よりもずっと明るくて眩しかった夏の陽射しが本当に見事に描けていて、
それだけでもう泣けてきそうになるほどでした。

現在と過去の間で揺れるシーンなどでは、作画のタッチや彩色を変化させて
それが実に効果を挙げていたようにも感じました。

「ももへの手紙」の淡い画風も良かったですが、
こってりと濃厚な色使いの本作も素晴らしかった。

日本のアニメは本当に丁寧で出来が良いです。

























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