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zoom RSS 映画 「旅の贈りもの 明日へ」

<<   作成日時 : 2012/10/10 01:34   >>

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映画 「旅の贈りもの 明日へ」

ロングランヒットした2006年公開の『旅の贈りもの-0:00発』
に続く「鉄道の旅シリーズ」第2弾となる感動作。

退職を機に42年越しの初恋の思い出をたどることにした男、
両親の離婚後25年も父と音信不通だった娘、そして
傷心のバイオリニストらが偶然にも福井県を訪れる姿を追う。

歌手の前川清が映画初主演に挑み、結婚間近の女性を
『劇場版 カンナさん大成功です!』の山田優が演じている。

人々の思いが交錯する旅路の心地良さに心癒やされる。
                            シネマトゥデイ
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前川清の主人公が高校時代の初恋の思い出を辿る、なんて
明らかに年配者向けのジジむさい作品を予想しました。

確かにその通りではありましたし、万人が高評価を与えるような映画には
思えない気がしましたが、それでも個人的には気持ちの良い作品でした。

じっくりとゆったりと、思い切りノスタルジックに描かれていました。

確率的にいって、ありえないほどの出会いが重なりあう展開とか、
福井の美しい風景がふんだんに見られるディスカバー・ジャパン的な感じは、
娯楽映画ならではであって、特に年配の方には受けることでしょう。

かく言う私も十分にオヤジですので、とても楽しく見られました。
でももし学生の時に見たら”軟弱!”とか言って切り捨てたかも知れません。

この映画で特に光っていたのが清水くるみちゃん。

ファッションも髪型も40年前の地方の女子高生になりきっていて、
その純朴さや健気さがとても良く、福井訛りも実に可愛くて
なんとも微笑ましく、キュンとさせてくれました。

文通の相手と初めて会ってデートなんて状況、それが彼女みたいなコであれば
男ってのは基本バカでロマンチストですから、一生想い続けると思います。

まあ、42年経ってその人に会いたいと思うかは別でしょうが、
その人が酒井和歌子さんであれば全く文句はありません。

今の若い人には分からないでしょうが大昔、黒沢年雄や加山雄三なんかと
共演していた頃の彼女は、それは可愛くて憧れの女優さんであったのです。

この映画のシチュエーションが演じられる女優さんで
唯一許せるといっていい存在が酒井和歌子さんだという気がします。

不満な点を挙げようとすれば色々とあるのですが、
それ以上に愛すべき作品に思える映画でした。

でもやはりヴァイオリニストの件とラスト数カットは余計だったかも・・。

まあ、白井淳夫のアルトサックスが聴けたのでそこも良しとしましょう。




























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