ようこそMr.G

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画 「レ・ミゼラブル」

<<   作成日時 : 2013/01/09 01:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

画像










映画 「レ・ミゼラブル」

文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国で
ロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。

『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーが
監督を務め、貧しさからパンを盗み19年も投獄された男
ジャン・バルジャンの波乱に満ちた生涯を描く。

主演は、『X-MEN』シリーズのヒュー・ジャックマン。

彼を追う警官にオスカー俳優のラッセル・クロウがふんするほか、
『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、『マンマ・ミーア!』の
アマンダ・セイフライドら豪華キャストが勢ぞろいする。
                           シネマトゥデイ
-----------------------------------------------------

今年一本目の作品がこれでした。

何度も見せられた予告編ではさほどの鑑賞欲は湧かなかったのですが、
どっこい実に見応えのある大作で、映画らしい映画という気がしました。

話のサワリぐらいは知っていましたが、こんなに壮大な物語だとは知らず
原作を基にしたミュージカルの映画化であるにせよ、勉強になりました。

こういう機会でもなければ、日頃接することのあまりない海外の古典に
触れることはまず無いでしょうし、ミュージカルを映画化したことで、
いささか時代めいたセリフも、歌われることでスンナリと伝わるようでした。

ほぼ全編に渡って、セリフは俳優さん達によって歌われていますので、
普通の芝居の中で突如歌い出す、というのがどうも苦手で違和感のあった
私のような人間でも大いに楽しんでみてしまいました。

それにしても皆さん歌が上手いし、曲がまたイイ曲揃いでした。

ストーリーは文豪の名作だからして、面白くなかろう筈もなく、
また壮大な話で、場面が8年後とか9年後とかに展開したりすると、
その時期によって出来不出来やつながりが不自然だったりしがちですが、
そんなことも全くなく、158分の長尺を一気に見せられてしまいます。

それに特筆すべきは物語の分かりやすさ。

最近の映画は、アクション映画ですら解釈に悩むようなものや、
わざと難解さを気取るような演出が少なからずあるように思いますが、
この映画は波瀾万丈ながら明快で、老若男女に楽しめることでしょう。

こういう作品こそが映画人口の裾野を広げるのだと考えます。

私の好きなアン・ハサウェイは悲惨過ぎるほど不幸な役でしたが、
一番同情すべきはもしかするとラッセル・クロウかも知れません。

本年一作目に相応しい、満足度の非常に高い映画でした。

映画館、滅多に行かないからハズレ引きたくない、
という方にもオススメの映画です。
























テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。お正月に観てきました。ミュージカルの舞台のそのままですよ、これ。ただ、作品としてはあまり好きな方ではないので、絶賛ってわけにはいきませんが、Xマンの人が、ジャン・バルジャンを好演していました。下水の中とか、映画はリアルすぎますね。でも、原作もミュージカルも観たことない方には、いいかもしれません。年末年始は、「ホビット」「トワイライト」「大奥」と観ました。「ホビット」がおもしろかったです。
sakura
2013/01/09 19:23
コメントありがとうございます。
あの下水道のシーンは確かにキツそうでしたね。
「ホビット」これから私も見に行こうと思います。
Mr.G
2013/01/10 14:46
舞台の映画化だそうですが、冒頭から舞台劇では絶対できないシーンの連続でとても迫力がありました。

ミュージカルの日本での興収新記録(今までは「オペラ座の怪人」)だそうですね。
KGR
2013/02/10 11:03

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画 「レ・ミゼラブル」 ようこそMr.G/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる