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zoom RSS 映画 「ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀」

<<   作成日時 : 2013/02/08 01:33   >>

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映画 「ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀」

1937年5月6日に起きた、飛行船ヒンデンブルグ号の
爆発炎上を題材にしたスペクタクル・ドラマ。

同事故が政治的陰謀によって仕組まれた工作だったという設定のもと、
ヒンデンブルグ号に乗り込んだ男女の運命をスリリングに映し出す。

設計技師を演じるマキシミリアン・ジモニシェックをはじめ、
『寂しい時は抱きしめて』のローレン・リー・スミス、
『フライトプラン』のグレタ・スカッキ、『ボーン・レガシー』の
ステイシー・キーチらが出演し、物語に重みと深みを与えている。

現存する貴重な資料を基に再現された、ヒンデンブルグ号の造形も見ものだ。
                                   シネマトゥデイ
------------------------------------------------------------

うーん、まあソコソコ楽しめましたが傑作とは言い難い映画でした。

着陸寸前で起こった飛行船ヒンデンブルグ号の爆発炎上事故という、
あまりに有名な史実の事件を題材に作られた映画です。

事故の原因について諸説があることから、過去にも1975年に
ロバート・ワイズ監督が撮った「ヒンデンブルグ」という映画がありました。

この映画と同じく陰謀説を展開した作品でしたが、
そちらのほうが断然良かったように感じてしまいました。

本作も最初のグライダーの場面や、序盤の少しずつ謎をバラしていく
ミステリー仕立ての部分は悪くは無かったものの、やはり
人間描写の深さにおいて、ワイズ監督版の方に軍配が上がったと思います。

じゃあ、ヒンデンブルグ号の造形のスケール感とか、
事故炎上時のスペクタクルシーンの迫力とかは、
本作の方が圧倒していいはずなのに、それもイマイチだったかも。

まあ、他にもいろいろとツッコミたくなる箇所が多かったのですが、
ヒロインが主人公とデキてしまうのはちょっと早過ぎでしょうか。

ラストの締め方も、おいおいそれでいいの、とか思ってしまいました。

真相を知る者は皆口を閉ざすし、ナチスの方もあのままじゃいないだろうし、
エンディングは端折り過ぎて無理やり終わらせた感が強かったです。

ヒンデンブルグ号が大空を悠然と進むシーンが少なかったのが
なにより個人的には一番不満な点だったでしょうか。




























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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
IMDBによれば、本作はTVドラマ用の2011年の作品で、ランタイムは180分。
日本公開版は110分ですから、相当切ったものと思われます。
そのせいか、人物描写も浅くなり、各乗客の苦悩も上っ面でした。
爆発炎上に向かっての盛り上がり感も薄かったように思います。
KGR
2013/02/09 12:17
KGRさん、コメントありがとうございます。
なるほど、そういうことでしたか。中途半端に思えた箇所がそれで諸々理解出来ましたが、やはりちょっと無理がありましたね。
Mr.G
2013/02/09 12:44

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