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<<   作成日時 : 2013/02/19 05:08   >>

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映画 「ゼロ・ダーク・サーティ」

911全米同時多発テロの首謀者にしてテロ組織アルカイダの指導者、
ビンラディンの殺害計画が題材のサスペンス。

CIAの女性分析官の姿を通し、全世界を驚がくさせた同作戦の全貌を描き出す。

メガホンを取るのは、アカデミー賞で作品賞などを受賞した
『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー。

『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』などで注目のジェシカ・チャステインが、
狂気にも似た執念でビンラディンを追跡する主人公を熱演。

リアル志向のアクションやドキュメント風の映像も見ものだ。
                            シネマトゥデイ
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実に見応えのある映画でした。

ドキュメンタリー・タッチの硬派な作品でした。

もちろん劇映画なんですが、いわゆるエンタメを意識した演出は皆無で、
しかしながら、リアルで緊張感に満ちた堂々の158分でした。

あのビン・ラディンが米軍によって殺害された、というニュースを聞いたのは
未だ記憶に新しいところですが、もちろんその詳細を私達は知るべくもなく、
その全貌を描いた本作は、本当に興味深く見ることが出来ました。

実話ベースとはいえ、どのぐらい脚色されたものかは判りかねますが、
本作のビグロー監督は、事実の断片を丹念に積み重ねることにより、
時としてニュースフィルムを見ているかのような臨場感を感じました。

アメリカがその威信をかけて追い続けたターゲットは如何に追い詰められたのか、
米国上層部の焦りや、実際に現場で働くCIAたちの苦悩や危険の度合いが
実にリアリティを持って描かれていました。

ラディンを最終的に追い詰めたのが女性であった、というのは意外でしたが、
本作でその主人公を演じたジェシカ・チャステインは熱演でした。

数々の苦労と試練に耐えつつもラディン追跡に狂気じみた炎を燃やすヒロイン、
まさに”女の執念恐るべし”といった感じでしょうか。

このヒロインをメインにした人物描写で本作は成功しています。

果たして命を賭した彼女の戦いはテロの根絶なのか、報復の連鎖なのか、
ラストはアメリカ万歳ではなく、強く虚しさを感じるものでした。



























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