ようこそMr.G

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画 「ジャンゴ 繋がれざる者」

<<   作成日時 : 2013/03/14 01:11   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像










映画 「ジャンゴ 繋がれざる者」

『イングロリアス・バスターズ』などの異才クエンティン・タランティーノ監督が、
前作からおよそ3年ぶりに放つ骨太のアクション大作。

19世紀中期のアメリカ南部を舞台に、かつて奴隷だった男の
妻奪回のし烈な闘いを描き出す。

レオナルド・ディカプリオが本作で初めてとなる悪役に挑むほか、
ジェイミー・フォックスやクリストフ・ヴァルツら
個性と実力を兼ね備えた俳優たちが豪華共演。

緊迫感あふれる人間模様と、驚きのストーリー展開に言葉をなくす。
                                  シネマトゥデイ
-------------------------------------------------------------

面白い映画でした。

映画オタクの才人タランティーノ監督のウエスタン大作ということで、
マニアならばニンマリする場面がてんこ盛りということらしいですが、
そんなこと全く知らなくても十二分に楽しめる傑作であると思います。

この監督、本当に映画が好きなんでしょうね。

もちろんタランティーノ作品ですから、例によってかなりお下品ではあるし、
突然、登場人物が講釈をたれだしたりするのも含めて実に面白いのです。

娯楽映画の楽しさ、カタルシスを大いに味あわせてくれます。

長尺の映画ですが、ストーリーの面白さ、場面展開の見事さ、
突然の銃撃のタイミングとかが絶妙で観客を飽きさせません。

主役のジャンゴ役、ジェイミー・フォックスも良かったですが、もう一人の主役、
元歯科医の賞金稼ぎのドイツ人、クリストフ・ヴァルツの飄々とした感じが絶品でした。

この映画で唯一物足りなさを感じたところは、ジェイミー・フォックスの
妻、ブルームヒルダを演じたケリー・ワシントンでしょうか。

彼女をめぐって大勢の男達が死んでいく中で、
ヒロインとしての魅力に欠けていたように感じました。

回想シーンで良さげなエピソードの一つも入れてくれれば良かったのに。

ディカプリオやサミュエル・L・ジャクソンの悪党組もお見事でした。

やっぱり悪役がイイ映画は、作品が魅力的になります。

ラストの痛快さはマカロニ・ウエスタンというより、日本のヤクザ映画のそれに近い気がしました。


























テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
面白かったです。
クリストフ・ヴァルツがさすがの好演。俳優陣はみないいです。
主役のジャンゴ役のジェイミー・フォックスもむろんかっこいい。
お話は意外とストレートですが、後半にはかなり意外なひねりがあります。
タランティーノですから、血は盛大に飛びますが、テンポがいいのでそれほどは気にならなかったです。
元祖ジャンゴのフランコ・ネロとジャンゴの出会いのシーン、良かったですね。
きさ
2013/03/20 08:58
きささん、こんにちは。
楽しい映画でしたね。さすがタランティーノ監督、エンタメを分かってらっしゃる。あのフランコ・ネロの登場のさせ方なんて、映画ファンを唸らせるようなニクい演出。少々品の無いところもイイですね。
Mr.G
2013/03/20 16:24

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画 「ジャンゴ 繋がれざる者」 ようこそMr.G/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる