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zoom RSS 映画 「グランド・マスター」

<<   作成日時 : 2013/05/22 01:14   >>

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映画 「グランド・マスター」

『ブエノスアイレス』『マイ・ブルーベリー・ナイツ』などの鬼才ウォン・カーウァイが、
おそよ6年ぶりの監督作として放つ美しくも切ないアクション・ドラマ。

中国拳法の中でも有名な詠春拳の達人にして、ブルース・リーの師匠としても
知られる実在の武術家イップ・マンが織り成す激闘の数々を活写する。

イップ・マンにふんする『レッドクリフ』シリーズのトニー・レオンを筆頭に、
チャン・ツィイー、チェン・チェンといった中国圏の実力派スターが結集。

ウォン・カーウァイ監督ならではの映像美がさく裂する格闘描写にも目を見張る。
                                        シネマトゥデイ
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これは映像美を楽しむべき作品でしょう。

殺った殺られた、のエンタメ重視のクンフー映画のつもりで観にいくと、
恐らく肩透かしを食らうことになるかも知れません。

この作品は、中国武術の各派の変遷とか、武術家の精神世界とか、
仄かなロマンスやらが、ゆったりと濃密に描かれておりました。

正直、日本人が見ても中国拳法の流派の違いなど全く分かりません。
その分少々退屈で、カタルシスを得るような展開でもありませんでした。

しかしそこはウォン・カーウァイ監督、氏ならではの映像美が堪能出来て、
どのシーンひとつとっても、うっとりするような美しさがありました。

それは格闘シーンにおいても、まるで舞踏のように見えるようでした。
特にトニー・レオンとチャン・ツィイーのそれは見応えがありました。

それにしてもチャン・ツィイーの凛とした佇まいや身のこなしは美しく、
武術の達人といわれて、全くそうとしか見えないのは見事です。

胡弓の音色とともに中国武術の叙事詩を見るつもりで鑑賞しましょう。

例によって中国映画ならではの故事や含蓄のあるセリフも多く登場しますので
ぜひ体調万全の時に見ることをオススメします。

最後に出てきた少年、あれがブルース・リーなんでしょうね。

























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