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zoom RSS 映画 「欲望のバージニア」

<<   作成日時 : 2013/06/22 01:32   >>

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映画 「欲望のバージニア」

禁酒法時代のアメリカを舞台に、密造酒の業界においてその名を
とどろかせた実在の無法者3兄弟の生きざまを描いた犯罪ドラマ。

『ザ・ロード』のジョン・ヒルコート監督がメガホンを取り、
ミュージシャンのニック・ケイヴが脚本と音楽を手掛けた。

出演にはシャイア・ラブーフ、トム・ハーディ、ガイ・ピアース、
ミア・ワシコウスカ、ジェシカ・チャステイン、
ゲイリー・オールドマンら豪華キャストが勢ぞろいする。
                             シネマトゥデイ
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この邦題はイケてない気がします。

原題は「Lawless」。そのまま”無法者”とか”無法地帯”とかに
した方がよほどシンプルで分かりやすくて良いのにと思いました。

さて映画は禁酒法時代のアメリカの田舎が舞台の作品でした。

渋目の俳優さんを揃えた抗争劇はなかなか見応えがありました。

かたや密造酒製造の3兄弟と、かたや法外な賄賂を要求する特別補佐官との
丁々発止の戦いは、東映ヤクザ映画を思わせる面白さがありました。

当時の男たちの、法よりも自らの美学、価値観で生き方を決めるような、
刹那的でもあり、大らかでもあったようなその時代の空気感が出ていました。

3兄弟のリーダー格の次男、トム・ハーディが男臭いイイ雰囲気でした。

しかしちょっとこの監督の演出にはクセがあるのです。

全体としてはハードボイルドなバイオレンス劇で、結構えげつない
シーンも少なくはないのにもかかわらず、ハードな場面の後に
何故か脱力してしまうような展開が幾度も見られました。

この妙なところで笑いを誘うような演出を新感覚として受け入れられる方には
忘れがたい作品になるでしょうが、私にはどうも収まりが悪かったです。

























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