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zoom RSS 映画 「バーニー/みんなが愛した殺人者」

<<   作成日時 : 2013/07/05 01:02   >>

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映画 「バーニー/みんなが愛した殺人者」

『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックとリチャード・
リンクレイター監督が再びタッグを組んだブラックコメディー。

町の有名人が、気難しくて煙たがられている老女を殺害した、
1996年にテキサスで実際に発生した事件のてん末を、
当事者を知っている住民たちの証言を挿入しながら描く。

ジャックふんするバーニーには心を許していた偏屈者を、
オスカー女優シャーリー・マクレーン、バーニーを追及する
地方検事を、実力派マシュー・マコノヒーが演じる。
                            シネマトゥデイ
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これは正直に言って苦手な映画でした。

アメリカではこういうのが受けるのかなと、ちょっと冷めた気分で
見てしまったブラックコメディーでした。
 
気が小さく善人丸出しの男が、気難しく因業な大富豪の老女を
殺害した実際の事件をトレースしたような作品です。

洋モノのドキュメンタリーには定番の、主人公たちを知る住人たちの
インタビューが次々に映し出されます。

これはどうやら役者さんではなく、本当の住人たちの映像らしいのですが、
私には、このインタビューの部分と、J・ブラックらのドラマ部分とが
しっくりこなくてヘンテコな感じを受けてしまいました。

住民たちが口を揃えて、殺人犯であるバーニーのことを悪くない、
因業老女マージョリーは殺されても当然である、ということを語るのが
アメリカの田舎の小さな町で起きたポピュリズムの怖さを覚えます。

ストーリー的には、確かに特異な事件ではあるものの、
こういうこともあるだろうな、という印象を受けるのみでした。

どうもJ・ブラックの出ている映画は苦手なものが多いのです。

この作品はいつもの彼からすれば、アクの強さを相当に抑えて、
小心者の善人を演じていましたが、やはりどこか胡散臭さは残ります。

この人、演技も唄も達者な才人ですが、
この役は果たして彼がベストだったでしょうか。

事件の顛末も、私が思うに意外なところはなく、
(もちろん実際の事件を基にしているので当然でしょうが)、
むしろこういうブラックコメディー仕立てよりも
ドラマ部分をもっと掘り下げた人間ドラマとしたほうが
少なくとも日本人には受けがいいように思います。












    










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