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zoom RSS 映画 「最愛の大地」

<<   作成日時 : 2013/07/11 02:18   >>

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映画 「最愛の大地」

解説: 著名なハリウッド女優であり人道支援家としても活躍する
アンジェリーナ・ジョリーが、長編初監督を果たした社会派人間ドラマ。

1990年代に泥沼化したボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を舞台に、
恋人でありながら内戦により敵になってしまった
ボスニア人女性とセルビア人男性の愛の行方を描く。

同紛争で人間の盾として使われ虐げられた女性たちの
悲劇に基づく物語は、女性団体から抗議を受けアンジー自ら
説明しに行くなど、多方面で論争を巻き起こした。
                             シネマトゥデイ
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A・ジョリーの長編初監督作品。
それは予想以上に骨太で重厚な一本でした。

基本的にボスニア・ヘルツェゴビナ紛争における民族浄化の酷さ、
理不尽さを描きつつ、そこにいかにも映画的な恋愛ドラマと、
戦争モノのアクション・シーンまで盛り込んだ野心作でした。

緊迫感を保って最後まで見せる演出は、まるでヨーロッパの
社会派巨匠監督のそれであるかのような印象も受けました。

それに加え、いかにもハリウッドっぽい観客をドキッとさせるような
演出も随所に見られて、とても初監督らしからぬ出来栄えに思えます。

民族紛争の非人道さを描いた作品は、他にも色々とありましたが、
本作で顕著だったのは女性の扱いの酷さでした。

ここのがアンジー監督の一番訴えたかったところなのでしょう。

ボスニア紛争下で敵となってしまった恋人たちを描いて、
”紛争下でも私達の愛情は不変よ”と安易、お気楽なものとせず、
当然のことながら、立場が全く違ってしまった環境にて、
それぞれが微妙で、悩み葛藤するのが見どころとなっていました。

それ故でしょうか、この二人のベッドシーンの描写だけが
キレイ過ぎたのか、浮いてしまったように思いました。

映画の終盤はこの二人の関係をメインに描き過ぎてしまった為か、
若干、失速してしまった印象も受けるのですが、いずれにせよ
大変に見応えのある作品であったことは間違いありません。

2011年度作品なので、公開までにいろいろあったことでしょう。
楽しい映画ではありませんが、見るべき作品に思います。























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あーうぃ だにぇっと
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