ようこそMr.G

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画 「パシフィック・リム」

<<   作成日時 : 2013/08/02 00:34   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

画像









映画 「パシフィック・リム」

『ヘルボーイ』シリーズなどの鬼才ギレルモ・デル・トロが放つSFアクション。

世界各国を襲撃する謎の巨大生命体を倒すべく、人型巨大兵器イェーガーを
操縦するパイロットたちの姿を壮大なスケールで活写する。

『ザ・レッジ -12時の死刑台-』のチャーリー・ハナム、『バベル』の菊地凛子、
『ヘルボーイ』シリーズのロン・パールマンらが出演。

さらに、子役の芦田愛菜がハリウッド作初出演を果たす。

最先端VFXを駆使した生命体とのバトル描写に加え、
細部まで作り込まれたイェーガーの設定なども見逃せない。
                                  シネマトゥデイ
------------------------------------------------------------

実に楽しい映画でした。

相当に予算を掛けた、巨大ロボット兵器対カイジュウの大作映画です。

フツー、怪獣映画というとその正体の全貌を明かすまでに、
勿体ぶって焦らす演出が目立ったように記憶するのですが、
この映画は冒頭の数秒でカイジュウは至極あっさり登場します。

この辺は国民性の違いなのか、合理的というのでしょうか。

映画の内容を一言で言ってしまえば、ガンダム対エイリアンの
「インディペンデンス・デイ」風味仕立てといったところでしょうか。

でやはり皆さんの仰る通り、いたるところにゴジラを始めとした
日本の怪獣映画や特撮、アニメの影響を濃厚に感じる作品でした。

自分が子供の頃に見た円谷プロのウルトラマンとかを大幅に
パワーアップしたような、どこか懐かしい感じも受けるのでした。

思えば当時のウルトラマン対怪獣のタタカイは、
相撲かレスリングのそれの如くのどかなもので、
ちょっと手ごわいヤツでもスペシウム光線とかで倒せました。

それに比べると最近のカイジュウ達はやたら強くてしぶとい。
映画の大部分はバトル・シーンでしたが、色々とユニークな設定や
面白いギミックに溢れていて飽きさせない作りになっていました。

それでいて子供でも直感的になんとなく理解できるような内容に
仕上がっているところがスバラシイと思います。

ヒロインの準主役で出ているのが菊地凛子サン。

名前の通り、凛々しくて良かったと思います。

でも役がそうだったので、硬くてキツい表情が多かったですが、
もっと柔らかな笑顔とか、いろいろな表情が見たかったなあと思います。
それでもこの超大作に、ほぼ出ずっぱりですからリッパです。

それに芦田愛菜ちゃん!

彼女の演技力の凄さを日本人はみんな知っています。

出演シーンはそんなに多くありませんでしたが
本作での彼女の泣きの芝居も強く印象に残るものでした。

”あの子は誰?”とハリウッドの映画人に認められれば、と思います。

素晴らしい映像で大変に楽しめた映画でした。
ちょっとご都合主義だったね、なんていうのは野暮というもの。
だって怪獣映画なんですから。


ラストでは”本多猪四郎に捧ぐ”というテロップも出た映画でした。
そういえば音楽もどことなく伊福部昭っぽいメロも出てきたような。






















テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「パシフィック・リム」 デル・トロのオタク魂、爆発
巨大ロボットVS怪獣、それは男の子ならば観てみたいと一度は思うもの・・・。 それ ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2013/12/21 22:27

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
試写会で見ました。これは面白かったです。個人的には今年の洋画ベストワンかも。
お話はたしかにちょっとツッコミ所はありましたが、まあいいですよね。
ロン・パールマン割と好きなので、エンドタイトルの途中は楽しく。
ラストのテロップの「ハリーハウゼンと本多猪四郎に捧ぐ」には涙腺が、、円谷英二はどうした、と後でちょっと思いましたが。
きさ
2013/08/03 00:05
コメントありがとうございます。
ワクワクさせてくれた映画でした。ゴジラ世代にはたまらなかったですね。
これは3Dで見るに相応しい映画かもしれませんね。
Mr.G
2013/08/03 00:38

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画 「パシフィック・リム」 ようこそMr.G/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる