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zoom RSS 映画 「上京ものがたり」

<<   作成日時 : 2013/08/21 02:49   >>

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映画 「上京ものがたり」

田舎から上京して美術大学に通い、作家デビューするまでを描いた
西原理恵子の自伝的コミックを映画化した青春ドラマ。

自分を特別な存在だと思っている少女が体験する挫折、
そして夢をつかむまでのプロセスを赤裸々につづる。

主演は、『武士道シックスティーン』などの北乃きい。

無職の恋人を、『行け!男子高校演劇部』などの池松壮亮が演じるほか、
瀬戸朝香、谷花音などが共演。

メガホンを取るのは、西原原作の映画『女の子ものがたり』を手掛けた森岡利行。

将来の夢や恋愛にもがきながらも、
転んでもただでは起きないたくましさが共感を呼ぶ。
                                  シネマトゥデイ
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ここんとこ、ハリウッドのエンタメ大作が何作か続いたところへ、
これはまた、いかにも対照的な質素で日本映画らしい映画でした。

でも地味ながら丁寧に作られた、悪くない一本に思います。

西原理恵子氏の自伝的コミックが原作の映画化というわりには、
地に足の着いたというか、ごく真面目でウソのない印象を受けました。

一言でいえば、作家デビューを夢見る美大少女が色々と苦労しながら、
ようやく日の目を見る一歩を踏み出すまでの紆余曲折を描く物語です。

ひとつひとつのエピソードが等身大のところで描かれていて、
大げさにやり過ぎたり、笑いを取るために下品にもなっていませんでした。

そして、全く順風満帆とはいえない主人公に対して、
演出家の視線がとても暖かくて、じんわりとさせてくれました。

主演は北乃きいちゃん。

本作は彼女を見るための映画といってもいいでしょう。

彼女のイメージは元気で一途で少年っぽくて、それでいて少し前は
思春期の少女の持つ、頑なで難しいところを体現してくれる女優さんでした。

その頃から何年か経って、女性らしい柔らかさが出てきましたね。
彼女でしか出せない得難い個性を持つ女優さんだと思います。

本作の彼女の演技は自然体で、個性が生きていてステキでした。
きいちゃんの笑顔はやっぱりとてもイイんです。

相手役の池松壮亮クンも良かったと思います。

ワキで良かったのは、やはり岸部一徳氏。
さすがの存在感で画面が締まり、作品の格を挙げた感がありました。
























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