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<<   作成日時 : 2013/10/19 00:22   >>

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映画 「いとしきエブリデイ」

『ひかりのまち』や『めぐり逢う大地』のマイケル・ウィンターボトム監督と
映画音楽の名匠マイケル・ナイマンがタッグを組んだ感動作。

父親の出所までの5年間という長い月日を、お互いに支え合いながら
生きる家族の深い愛情と絆を描き出す。

母親を演じるのは『マリー・アントワネット』などのシャーリー・ヘンダーソン。

実生活でも兄妹の子役4人の名演はもとより、
5年間かけて撮影された珠玉の物語に心打たれる。
                                   シネマトゥデイ
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タイトルは一昔前の出来の悪い日本映画みたいですが、
内容は全然違ってました。

で、映画見終わるとこのタイトル付けちゃう感じが分かります。

父親が服役中の家族の5年間を丹念に綴った映画でした。

いわゆる単館系というか、通好みの作品と言えるのでしょうが、
難解だったり、作家性の強い独りよがりなものではありません。

映画は、母親と4人の子どもたちが父親に面会に行ったり、
仮出所で出てきた父親と一日だけ一緒に過ごしたりする様子を描きます。

もっといわゆる映画的な、刺激的な展開になっていきそうでなりません。
その当たり前の日常である一日一日こそが家族にとって大切なことなのです。

この映画のスゴいのは、この家族の5年間を実際に5年掛けて撮影したこと。

5年の間に当然まだ幼い子どもたちは目に見えて成長していきます。
観客はこの子どもたちの姿に父親不在の5年の歳月を否応なく実感させます。

またなんとこの4人の兄妹は実の兄妹だそうで、一緒にいる時の
なんともリラックスして自然な感じは、なるほどと思います。

母親役の女優さんの演技がこれまた見事でした。

4人の子どもたちを一人で働いて育てる気丈な強さ、夫への愛情と、
生活の疲れ、寂しさからくる微妙な心情の揺れの表現が実に巧みでした。

彼女の浮気を旦那は許すしか無いでしょうね。

彼女や子役たちの演技やたたずまいが見事過ぎて、この映画
実在の家族の日常を追ったドキュメンタリーに思えるほど。

日々を過ごすうちには様々な出来事やちょっとしたハプニングが付きもの、
でもそんな毎日を一緒に過ごすことが一番大事で特別なことなんだと
教えられたような気にさせてくれたステキな映画でした。

日本の田園風景とまた違ったイギリスの田舎の風景がとてもキレイで、
挿入される音楽がまたとても印象的でした。
























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