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zoom RSS 映画 「武士の献立」

<<   作成日時 : 2013/11/20 01:53   >>

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映画 「武士の献立」

『釣りバカ日誌』シリーズの朝原雄三が監督を務め、江戸時代に包丁侍として
料理の腕を振るった武家に嫁いだ主人公の紆余曲折を描く人間ドラマ。

加賀藩に実際に存在した料理担当武士・舟木伝内と息子が残した
レシピ集「料理無言抄」を題材に、当時の台所事情に迫る。

気の強いヒロインを上戸彩、年下の夫を高良健吾が好演。

伝統的な和食の世界はもとより、家族や夫婦の絆などを見つめる
普遍的な人情劇が胸に染みる。
                                          シネマトゥデイ
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加賀藩に実在した料理担当の武士のお話でした。

加賀藩というと数年前の堺雅人の「武士の家計簿」もそうでした。
あちらは”そろばん侍”でしたが、本作は”包丁侍”が主人公のお話です。

チャンバラ主体の血生臭い映画より、個人的にはこの方が好みでした。

劇中に登場する、実際の料理の数々がどれも美味しそうで、また美しいのです。

当時の台所事情もとても興味深くて、なにしろガスも電気もない時代、
ご飯を炊いたり、お湯を沸かすだけでも大変なのは言うまでもありません。

でもまあ、それが当たり前だった時のこと、きっと今より手間だった分、
きっと出来上がったものは、今よりはるかに美味しかったんじゃないでしょうか。

映画は加賀藩内部の保守派、改革派の対立によるお家騒動なども描かれて、
料理主体のエンターテインメントとのバランスが若干悪くて乗り切れない感じがありました。

私としてはタイトルの「武士の献立」の通り、舟木が包丁侍としての生き方を追求し、
妻、春さんの天才的な料理勘、才能を絡めてドラマを作った方が面白い感じがしました。

『釣りバカ』シリーズの朝原監督はとても手堅く真面目な演出をなされる方で、
ハッタリとかギミック的なものがなく、その分若干面白みに欠けるという気もします。

クライマックスの饗応料理のお披露目シーンは良かったです。
一つ一つの料理をアップでとらえた画があればもっと良かったかも。

ラストの話の展開もちょっと唐突な感じは否めないように思います。

でも全体的には落ち着いた、いい作品だなという印象でした。






















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