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zoom RSS 映画 「ローン・サバイバー」

<<   作成日時 : 2014/03/14 01:30   >>

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映画 「ローン・サバイバー」



アメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズ史上最悪の惨事と呼ばれる
レッドウィング作戦の全貌を映画化した戦場アクション。

実際に作戦に参加し唯一生還した兵士の回顧録を原作に、
極限状況下の戦場の真実をリアルに描く。

監督は、『ハンコック』などのピーター・バーグ。『ディパーテッド』などの
マーク・ウォールバーグを主演に、『バトルシップ』などのテイラー・キッチュ、
『メッセンジャー』などのベン・フォスター、『イントゥ・ザ・ワイルド』などの
エミール・ハーシュら実力派が共演する。
                                   シネマトゥデイ
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硬派の実に見応えのある作品でした。

アメリカ海軍のエリート中のエリート、ネイビーシールズ4人対タリバンの兵士
約200人がアフガンの山岳地帯で行う戦闘シーンの描写がメインでした。

戦場の極限下のリアルをこれでもかというほど見せつけられます。

いかに海軍の精鋭といえど、圧倒的な人数、物量の差に絶望的な戦いを強いられ、
どんどん追い詰められて崖から転落しての撤退など、その痛々しさが生々しい。

そんな中満身創痍の状況で、苦しい訓練に共に耐えてきた米兵4人の互いを
”兄弟”と呼び合う、強固な信頼関係に胸を熱くせずにはおれません。

この戦闘描写は、近年に見たどの戦争映画にも増してリアルで緊迫感がありました。

実話をベースとした作品でしたが、いわゆる他の戦争エンタメとは全く異なる
一瞬先の展開が読めない緊張感と、肉体的な痛みを感じざるを得ない映画でした。

つくづく戦争の非情さ、不条理さを思い知らされる映画でもありました。

終盤、映画は予想もしなかった展開となって、雰囲気を変えます。
アフガンの村の中にはタリバンに同調しない考えを持つ人々もいるということ。

総じていかにもアメリカ、という映画だという印象を持ちました。

アメリカの正義、アメリカ万歳、とは若干違うような気もしましたが、
現実のアメリカの湾岸戦争以降、アフガニスタンへの出兵などを見るに
なんとも言いがたい思いを感じてしまうことは否めません。

映画としては隙のない、きっちりと仕上がった良作であることは間違いないでしょう。

























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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
リアルな戦闘シーンにハラハラしました。
主演のマーク・ウォールバーグはシリアスな演技で熱演。「テッド」から本作まで役柄幅広いです。
監督のピーター・バーグは「バトルシップ」の人ですが、本作ではシリアスな演出に徹していました。
ラストには実在の人物たちの写真や映像が登場し、名前と亡くなった年齢が紹介されます。
ただまあ他の国での暗殺作戦ですから、主人公たちの側が真っ白な正義という訳でもないですね。
ちょっと複雑な余韻が残りました。
きさ
2014/04/04 06:03
戦闘シーン、迫力ありましたねえ。
あの崖からの落下は、見ていても痛そうで・・・。
Mr.G
2014/04/04 13:09

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