映画「ウォーターボーイズ」で残念に思ったこと

映画「ウォーターボーイズ」について。

男子高校生がシンクロ!? ということで話題になり、大ヒットした映画。
確かに大変面白かった。

でも私には残念な場面があった。水を抜いたプールに大量の魚の死骸。それだけならいいが
まだ息のある瀕死のコイが、ぺたんぺたんと跳ねる。このシーンをユーモラスと感じる人とは
お友達になりたくない。映画のストーリーなんか完全に飛んで、主人公達にしょーもない話してないで
タライに水はってでも何匹かでも助けろよ と思ってしまう。映画の演出なんだから・・と思えないのは
その前のシーンでは、生きたコイを投げつけあう(!!)なんてところがあるからだ。
きっと矢口監督には、子供の頃田んぼに乗っこんできたコイやフナを追い掛けまわして
遊んだ経験なんかないんだろうな。

後半ではイルカを感電させてしまうという場面がある。(おいおいイルカまで殺しちゃうのかよ
と思ったが・・。) 主人公達はあわててイルカに人工呼吸などほどこすが、イルカの身を案じてというより
死んでしまったらショーが出来なくなり、いろいろとヤバいというスタンスだろう。

こんなことを思いながら映画を観てしまったのだ。
ラストのシンクロのシーンは楽しめたけれども、ちょっと冗長ではなかったか。
観終わってしばらくすると思ってしまった。。でもどうしてシンクロなの?って。


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