岡部騎手が引退

JRAの岡部騎手が引退した。

ここ数年はさすがに若干精彩を欠いたようにみえたが、現役生活38年は実にご立派。
同期の柴田や福永に比べても、幸せな騎手人生であったというべきだろう。

岡部といえばシンボリルドルフだろうが、私が忘れられないのはマティリアル。
87年のスプリングSの見事な末脚は、いまでも脳裏をよぎる。そのあとなかなか勝てずに
随分とヤラれたものだが・・。

白いソックスを履いたヤエノムテキ。もともとずっと西浦が乗ってた馬だが、晩年の秋の天皇賞に
岡部がお手馬メジロアルダンに乗りかわり、アルダンをおさえて勝利した。
岡部の凄さを、皆が改めて実感した瞬間だった。

正直にいうと、岡部が乗る馬は馬券的な妙味に欠け(だってソコソコの馬でも岡部が屋根だと
人気になるのだ)、的場や善臣からいって、悔しい思いをしたのは数え切れない。


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