銀座ガスホールにてちょっと嬉しかった事

今日は久し振りに銀座。
伊東屋と山野楽器をひやかしてから、銀座ガスホールへ。
ガスホールって懐かしい。すぐそばのヤマハホールとかにも
学生時代に映画の試写に何度も行ったのである。

試写会って、通常の映画館と違って1列目、2列目の席がすぐ埋まる。
映画好きは一番前じゃないとイヤって人結構多いのだ。

今日の試写は韓流ホラーの「コックリさん」。
着席して始まるのを待っていると、なんと制服姿の女子高生二人が隣に座る。
なにやら試験の話かなにかをしていて、”ちょー、ウザいよねー”とか
”それって、ヤバくねー”とか、こちらの期待通りの会話が聞こえる。
でもチラチラ見た感じでは、決してアホ丸出しって感じでなく、むしろ頭良さそうで
ルックスはとてもお洒落で、スタイルも悪くない。

そんなちょっとした幸運に感謝しつつ、映画が始まる。
映画は、じわじわ怖いというのではなく、大音量とともに恐怖メイク顔がヌッと現れる
というような場面の連発で、ようするにお化け屋敷でワッと驚かすあの感じ。
また今日のホール、凄く音が良かった。

隣の二人はそんなシーンに ”キャッ!” とか ”イヤーッ” とか
本当に椅子から飛び上がらんばかりの見事なリアクション。
途中から手を握り合っていた様子でしたが、画面の中でも
手を取り合っていた主人公と、もうひとりの手の片方が
いつの間にか悪霊の手に・・っていう場面があって
そこでは ”ウワッ!” とか声を出して、ビビリまくっていました。

物語が佳境に入ったあるシーンで、事件(!?)は起こりました。
隣の彼女が例によって ”キャーッ!” といって、なんと私の腕を掴んだのです。
私の方が、ビックリだって!。
”ゴメンナサイ!” って言ってくれました。イエイエ、いいのよオジさんの腕でよければ・・。

正直、映画は最初から最後まで、お化け屋敷のノリでしたので
さすがに終盤ではこちらも馴れてきて、そんなにコワくない。
日本のホラーのほうが、一日の長があるようです。

さて、映画が終わって隣のお二人、”怖かったよー”、”アタシ、今日眠れナーイ”
とか可愛い感想をいいつつ、それから立ち上がるとこちらを向き
”さっきはスイマセンでしたー” と、笑顔でペコリと頭を下げる。
連れの娘も軽い会釈をしたかと思うと、颯爽とホールを出て行きました。

私のなかで彼女達の評価が、ちょっと可愛い娘 から 育ちの良い美少女 へと
ランクアップしたのは、言うまでもありません。


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