高田渡さんが・・

フォークシンガーの高田渡氏が亡くなった。

著名人の逝去のニュースは、毎日のように目にするが
彼の死は、ちょっとばかりショックであった。

声高にプロテスト・ソングを叫ぶことなく、山之口貘をはじめとする
現代詩人の詩に曲をつけたり、ギターの弾き語りで飄々と歌うスタイルを
ずっと変わらずに貫いた人だった。

殊更に彼の唄を聴きこんだことは、あまりないのだけれど
たまたまラジオから流れてきたり、TV欄に彼の名前を見つけたりすると
必ずチャンネルを合わす、そんなことがもう30年以上続いていた。
なので、「生活の柄」 などいくつかの彼の唄は、もう私の中に沁み込んでいた。

近年の好々爺のような、優しい風貌の笑顔が忘れられません。
まだ56歳の若さでした。合掌。


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  • 「高田渡さんが・・」について

    Excerpt: 「高田渡さんが・・」について 本当に・・・(ーー;)   彼こそ 現代の吟遊詩人でした。 Weblog: 思いつくままに・・・@WebryBlog racked: 2005-04-17 11:04