映画 「愛と死の間に」

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映画 「愛と死の間に」 を観ました。

この映画の上映が始まって、アレッと思ってしまったのです。

”コレ、観たことがある・・・”

試写状にも会場でもらったチラシにも一切書かれていなかったですが
この作品、去年の東京国際映画祭でプレミア上映がされた映画でした。

そのときのタイトルは「愛していると、もう一度」というものでした。
上映が始まって、初めて気がついた私が間抜けなのでしょうか。
それはないよ、宣伝担当サンと言いたいです。

そもそもこの「愛と死の間に」という題名も、お騒がせなタイトルです。
十数年前のアメリカ映画に同名の作品があって、それもなかなか面白い
かなり有名なサスペンス映画でした。

どうしてわざわざ、という気がしないでもありません。
アンディ・ラウ主演ということですから、それとは違う香港映画であろう
ということだけは確認して出かけたのですが・・。


さて、気を取り直して映画の内容についてですが
当然のように(!?)辛口の評価になります。(^_^;)

最愛の妻を亡くした男と、その妻の心臓を移植した別の女性との関わりを
描いた作品なのですが、私には最後までピンと来ず、理解しがたい作品でした。

主人公のアンディ・ラウは、交通事故で妻を失います。
この妻とは、仕事優先で一緒の時間をなかなか持てなかったことをずっと悔いています。


救急医師であった彼は、亡き妻の心臓の移植先である女性を知ることになります。

ここまでは理解できます。

彼はその後彼女により近づいて、彼女が余命いくばくもないことを知ると
なんとか残りの時間を、彼女の側にいて過ごそうとするのです。

私にはこの主人公のアンディ・ラウの気持ちが理解できませんでした。
その女性ユンサムの気持ちも良くわかりません。

ユンサムには夫がいて、彼女は病弱の自分から夫を解放させたいと
一芝居打ったりするのです。(夫に女の影を感じて、ケ-タイを見せろと
迫ったりするやりきれないシーンがありましたが、あれも芝居だったのでしょうか)

この夫デレクはアンディ・ラウが二役を演じているので
ますますややこしくなっています。

”妻は生きている。彼女の中で”
このコピーからして、どうにも理解しがたい作品でした。

なにかあまりにひねり過ぎの、ありえない映画の絵空事に惹かれることがありませんでした。
それも人の死にまつわることを、安易に描いた気がして気分が良くありません。

唯一良かったのは、事故死してしまうシャーリン・チョイの可愛らしさ。
夫からの夕食の誘いにいそいそと車で出かけ、新米ドライバーの
苦手な駐車もこなしたところに夫からの電話。

夫の仕事を気遣い、まだ途中よと言ったり、夫に急な接待が入ると
ゴネることなく諦めるも、これで約束破ったのは108回目よ、とかいってノートに記したり。

こんなに可愛い女性を、あっさり事故死させてしまうのは許せません。
その後の回想シーンでも、めちゃくちゃキュートなところを見せてくれました。

2回観たけれど、やっぱりよく判らない作品でした。






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