映画 「ブラブラバンバン」

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映画 「ブラブラバンバン」 を観ました。

柏木ハルコ原作の同名コミックを映画化した青春音楽映画。

一時は廃部にまで追い込まれた吹奏楽部の面々が、
力を合わせて大会出場に挑む姿を生き生きと描く。

いい音楽に出会うと一気にエロモードに突入するヒロインを
熱演するのは、アーティストとしても活躍する安良城紅。

『天然コケッコー』の岡田将生、『夜のピクニック』の
近野成美ら期待の若手俳優たちが結集。
彼らの汗と涙と努力の結晶であるラストの演奏シーンは感動的。


高校生たちのブラスバンドを描いた映画でした。
このテの音楽を扱った映画には、目がないほうなのですが
どうしても中途半端な感は否めず、乗り切れませんでした。

”普門館を目指す”なんて言葉が、劇中聞かれましたが
そのあたりをストレートに生き生きと描く、というものでなく
かなりな変化球になっていました。

しかしそのところも演出の悪さからか、観客に伝わりづらく
登場人物の誰一人として、感情移入が出来るほどには
キャラが立ってきません。だから心地よくないのです。

特にヒロインの安良城紅さんは、役者としては初めて見る方なので
これでは可哀想でした。”いい音楽に出会うとエロモードに突入する”
なんていう設定が、まず観客に伝わってきませんでした。

近野成美さんや徳永えりさんら、比較的実績のある役者さんは
頑張ってくれていましたが、総じて若い俳優さんたちを上手く
生かしきれていないようでした。

全編に吹奏楽が溢れ、コンクールでの演奏など、
もっともっと楽しく見られた作品になったような気がして
惜しいように思います。









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