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zoom RSS 映画 「次郎長三国志」

<<   作成日時 : 2008/09/16 01:01   >>

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映画 「次郎長三国志」 を観ました。

2008年に生誕100年を迎えたマキノ雅弘監督の人気シリーズ
『次郎長三国志』に、監督のおいである俳優の津川雅彦が
監督マキノ雅彦として挑む痛快時代劇。

東海道を舞台に、次郎長一家が仁義を賭けて激しい闘いを繰り広げる。

『寝ずの番』で主演を務めた中井貴一を清水の次郎長に迎え、
妻のお蝶には鈴木京香がふんする。

佐藤浩市や長門裕之をはじめとする豪華キャストがみせる、
チャンバラや人情など日本映画らしい娯楽の神髄に期待。

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これはどう評価すればいいのでしょう。

大変楽しく見られた映画でしたし、豪華な俳優陣が勢ぞろいして
それぞれが、お馴染みのキャラを生き生きと演じてくれていたように思いました。
特にお蝶役の鈴木京香さんは、実に良かったと思いました。

しかしそれだけでいいのかなと思ってしまうのです。

確かに、映画館で時代劇を見る機会は少なくなってきていますので
かつてのこうしたオールスターの人情時代劇を懐かしく思う世代や、
全く知らない若い世代が、スンナリと受け入れてくれれば、
それでいいのかなと、単純に思い直したりもするのですが・・・。

個人的には、いかに定番中の定番の「次郎長三国志」 であっても
2008年に撮るのならば、2008年の視点での切り口があってしかるべきと思うのです。

そこを除けば、映画は過去の名作から美味しいところを集めた、
それこそ涙なくしては見られない義理人情の世界が繰り広げられて、
ほかでは見られない新鮮な感動を覚えることと思います。

マキノ雅弘監督の「次郎長三国志」シリーズは、十数本撮られたそうですが
この映画は「次郎長三国志 甲州路殴り込み」という作品から、
多くのエピソードを持ってきていたようでした。

配役でユニークなのは、なんといっても森の石松の温水洋一サン。
悪くはなかったですが、石松といえば私は森繁久彌のイメージなのでした。


一寸文句を言いましたが、久しぶりにどっぷりと人情時代劇に浸れて良かったです。












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「次郎長三国志」 清水湊の名物はぁ〜
清水と言ったら、ちびまる子ちゃんと次郎長くらいしか知らない。 と言っても次郎長に ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2008/10/05 08:29

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
親分役の中井貴一さん、物凄い役者さんになられましたね。
昔のテレビドラマ「ふぞろいの林檎たち」では、その暑苦しい演技と眉間のシワが嫌い嫌いでどうしようもなかったんですが、ある時期からガラっと変わって変幻自在の役者さんに変身されたように感じます。(ボクだけかもしれませんが。)

温水石松の撮影エピソード(走ってきて口上をきるシーンが、長い時間をかけてもなかなか上手くOKが出ず、仕方なく口元だけを別どりしたという話。でも、スタッフからは、その方が評判が良かったとか!)を聞いた後での鑑賞はとてもおもしろかったです。温水さん........本当に素敵な個性の持ち主です。憎めません。ヌクミズというより、ニクメズです。うわ、ひどいオヤジギャグ!
YUTAKA
2008/09/16 01:55
中井貴一サン、ホントにそうですねえ。
生真面目で堅いイメージの俳優さんでしたが、喜劇的センスは素晴らしいものをお持ちです。

温水サンのそのシーンは橋の上でのシーンですね。
私はそこのところで、どうしてここでカットを割ったのだろうと不思議に思った場面でした。なるほどそういうことでしたか。
Mr.G
2008/09/16 08:16

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