映画 「国家代表!?」

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映画 「国家代表!?」

『カンナさん大成功です!』のヒットメーカー、キム・ヨンファ監督が
実話を基に作り上げた感動のスポ魂ドラマ。

韓国の素人スキージャンプチームの落ちこぼれメンバーたちの成長を、
ユーモアを交えて描く。

主将を演じるのは『パラレルライフ』のハ・ジョンウ。

共演者も『カフェ・ソウル』のキム・ドンウクや、
『目には目、歯には歯』のキム・ジソクら韓国のイケメンスターが勢ぞろい。

負け組からの脱却を目指す彼らの大奮闘に興奮必至。
                          シネマトゥデイ
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いかにも韓国映画らしい作品でした。

コテコテでベタで、かなり強引な展開に思えるのも
グイグイと勢いで突っ走ってしまう感じの映画でした。

喜怒哀楽の表現が激しいところも、韓国映画独特のもので
日本人のメンタリティとちょっと違うところ。

基本的にコメディなのですが、笑いのツボも
怒り出すタイミングも日本人にはシックリこない気がしました。

それでもスキージャンプに取り組むドタバタぶりは
絵的に実に可笑しく、大笑いさせてもらいました。

このスキーのジャンプ競技を題材に取り上げたことが
この映画を韓国で大ヒットさせた一番の要因でしょう。

劇場の大きなスクリーンで見るスキージャンプの迫力、爽快感は
素晴らしく感動的で、ジャンパーの緊張感なども見事に伝わってきます。

この映画のメインの舞台は1998年の長野の冬季五輪でした。

そうです、原田や船木らの日の丸飛行隊が金メダルを取った
日本人なら忘れることの出来ない大会です。

正直言ってこの時、韓国チームが出場していたのかも記憶にないですが、
映画の中では韓国の素人同然のダメダメチームが奮闘します。

この競技シーンは見応えがあって、とても良い出来で
思わずこのダメダメチームを応援してしまうのでした。

韓国のことですから、もしかしたらこのチームを優勝させてしまうのか、
と思いましたがさすがにそれはありません。

でも感動的なラストを見せてくれました。


私は韓国語が分からないので、字幕を読む限りでは、
さほど感じませんでしたが、結構日本を侮蔑するような表現もあったとか。

確かにジャンプ競技の最中に、風が吹いたり霧が出たりして競技を中断することは
かなり運に左右されることで、日本チームも随分と泣かされたこと。

これについて主催者を非難しても始まらないと思いますが。




















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