映画 「犬とあなたの物語 いぬのえいが」

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映画 「犬とあなたの物語 いぬのえいが」

大森南朋や松嶋菜々子、北乃きいら注目の俳優たちを迎えた、
ハートウオーミングな『いぬのえいが』シリーズ第2弾。

それぞれ世界に一つしかない人と犬のきずなを映し出す。

メガホンを取るのは、『西の魔女が死んだ』の長崎俊一監督や、
CM界を代表するクリエイターたち。

自分が誘拐した犬に情が移った誘拐犯や、
息子の披露宴で留守番の犬のことばかり気にしている母親、
ペットロスに悩む女性などの物語に一喜一憂する。

                           シネマトゥデイ
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犬はいいなあ、といつも思います。

犬好きにはたまらない『いぬのえいが』の第2弾の映画です。

前作は大変楽しい映画で、最後の宮崎あおいのエピソードには
タップリと泣かされたことを思い出します。

今回も短めのエピソードが沢山詰まったオムニバスで、
前作同様、多彩で豪華な出演陣が登場します。

オープニングの中尾彬氏のエピソードは、古典的なネタですが
さすがベテラン、大笑いさせてもらいました。

後ろ向きで顔を出さない、犬を連れた女性は天海祐希さんですね。
犬を呼ぶ”アキラ!”のひと声で分かりました。

これ以上に笑わせてもらったのが、高畑淳子さんと
家族の結婚式で一人留守番をする犬とのエピソード。

高畑淳子さんの絶妙な演技と巧みな編集で劇場は笑いの渦でした。

前作以上に笑いのセンスは洗練されてきたように思います。

この映画のメインの、ちょっと長めのエピソードが
”犬の名前”と題された作品でした。

大森南朋さんと松嶋菜々子さん夫婦とラブラドールのリリーのお話。

この作品自体は感動的で、悪くない出来に思うのですが、
このお話のテーマが重く、シリアスになり過ぎてしまって、
オムニバス全体を通してみた場合の
バランスが崩れてしまったように感じました。

最後の北乃きいちゃんのエピソードも良かったのですが、
この前の”犬の名前”の余韻がまだ残っている感じで
その温度差のようなものが、ややマイナスになって
しまったような感じがして、残念な気がしました。

硬軟取り混ぜたオムニバスの難しさを感じる作品でした。

それでも前作同様、犬好きにはたまらない映画です。

どの犬も良かったですが、柴犬の”次郎”の可愛さにヤラれました。





















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