今日はズート・シムスを聴こう。

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ズート・シムス。
ジャズの一番オイシイところといってもいいんじゃないかな。

「Cookin!」、「Down Home」、「The Swinger」、「Zoot」(Argoの方がいいよね)
とか名盤の類は枚挙に暇がない。
アル・コーンとのコンビの演奏もめっちゃ楽しいけど
やはりこの人はワン・ホーンで聴きたい。
その軽やかで流麗なスウィング感は唯一無比だろう。
バラードも急速調の曲もお見事と言うほかない。
また、ブルースを演るとこれがまた絶品である。
まさに名手中の名手だ。

晩年Pabloに吹き込んだ、ジミー・ロウルズのピアノと組んだ諸作は、特に私のお気に入り。
「If I'm Lucky」、「Warm Tenor」等々。
芳醇とか熟成された、とかいう形容にふさわしい演奏である。

大人はこういうのを聴かなくちゃね。


If I'm Lucky

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