映画 「プラダを着た悪魔」

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映画 「プラダを着た悪魔」 を観ました。

「プラダを着た悪魔」とは誰のことかと言うと、老舗一流ファッション誌の
カリスマ編集長・ミランダを演じたメリル・ストリーブのこと。

この映画のメリル・ストリーブの鬼編集長ぶりは、お見事で
その存在感が、この映画の核になっていました。

その彼女のアシスタントに何故か採用されたのが、新卒でジャーナリスト志望
そしてファッション・センスゼロの女の娘、アン・ハサウェイ演じるアンディ。

その仕事はハードにして過酷なものでした。
鬼のミランダの要求は、ハイレベルで理不尽極まりないものばかり。

一生懸命な女性を描いた映画ですので、女性をターゲットにしているのでしょうが
男が見ても楽しめた映画でした。

でもまあ、女性が観た方がより楽しめるのかもしれません。

何百万人もの女性が憧れる(と映画では言っていました)という
一流ファッション誌の編集者、その業界に興味のある方はもちろん、
男の私でも知っている一流ブランドの服、バッグ、靴などなどが
これでもかというほど出てきます。

見るからに女優、モデル顔のアン・ハサウェイが、冴えない格好から
華麗に変身する様も、男と女では見る目が違うのかもしれません。

アン・ハサウェイやメリル・ストリーブのファッションだけ見ていても
男が見る何倍も女性には楽しめるのでしょう。

ストーリー自体には目新しさはないものの、そのテンポの良さと
鬼のミランダと懸命に渡り合うアンディのキュートさに、知らず知らず
頑張れ、と声援を送っていることでしょう。

彼女を取り巻く周りの人々も良く、特に先輩アシスタントのエミリーや
影でアンディを支えるファッション・ディレクターのナイジェルなどが
実に生き生きとしていて映画を支えていました。

悲しい映画、辛い映画、難しい映画は嫌い、
観た後に元気を貰えるような映画しか観たくない
と言う方、ぜひどうぞ。

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