映画 「スパイダーウィックの謎」

画像



映画 「スパイダーウィックの謎」 を観ました。

80年間封印されていた謎の書を読んだ姉弟が、妖精たちと
必死に戦う姿を描くミステリアス・アドベンチャー。

『フォーチュン・クッキー』のマーク・ウォーターズ監督が、
最新テクノロジーと究極のイマジネーションを融合させ
妖精伝説をよみがえらせる。

主人公の双子の兄弟を『チャーリーとチョコレート工場』の
フレディ・ハイモアが好演。ティペット・スタジオ全面協力
による数々の妖精クリーチャーは必見。

--------------------------------------------------------

この映画は、いかにも子供たちが喜びそうな、ファミリー向けの
ファンタジー作品でした。

劇中の諸々のお約束や舞台設定などなど、冷静に考えると少々
甘いところがあったようにも感じますが、コンパクトにテンポ良く
まとまっていましたので、鑑賞中は登場するさまざまな妖精たちの
キャラも愉快で、十分に楽しめた作品でした。

ハラハラ感もホドホドで、万事が上手く収まってジ・エンドと
なるのもまた良しで、悪党役のクリーチャーのゴブリンたちも
チョコマカとした動きが、妙に可愛いのでした。

世界征服がどうの、という大きな話のわりには、森の一軒家の
家族の話がメインとなっていて、やはりお決まりの家族再生の
物語でもありました。

過去には「ジュマンジ」とか「ザスーラ」など、似たような
作品もかなりあったように思います。


こうしたファンタジーを観るたびに思うのは、日本との違い。

森の奥深い一軒家とかの話であれば、日本では森や樹々や夜の闇
とかに畏敬の念を込めて、トトロのような精霊たちが登場してきます。
それらは決して怖い存在でなく、むしろ人懐っこく、人間味溢れる
仲間として姿を現します。

こっちのほうがやっぱりいいですよね。








"映画 「スパイダーウィックの謎」" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント