映画 「感染列島」

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映画 「感染列島」

人類が体験したことがない新型ウイルスが原因で起こる、
感染拡大の恐怖と闘う人々の姿を描く、泣けるパニック・
エンターテインメント。

『泪壺』の瀬々敬久が脚本と監督を手掛け、
新型ウイルスの爆発的な伝播が現実の社会や人々に、
どのような影響を与えるかをリアルなアプローチで問う。

救命救急医役の妻夫木聡をはじめ、檀れいら実力派キャストが集結。

ウイルスと人類の戦いという絵空事ではないテーマに、
正面から挑んだシミュレーション・ムービーとしても注目。
                       (シネマトゥデイ)
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冒頭の10分、20分あたりのテンポの良さから、
これは期待できそうと思ったのですが、以降
ウイルスの感染が拡大するにつれ、映画の方も
とっちらかってしまったように思いました。

非常にタイムリーな話題性のある作品なだけに
ちょっぴり残念な気がしてしまいます。

観客の一人として勝手なことを言わせてもらえば、
まず、パンデミックのシミュレーション・ムービーと
してみるには、少々無理がありすぎて入り込めません。

もっともっと脚本を練り上げてもらいたかったと思うと同時に
こうしたパニック映画は、本当に難しいなと改めて感じました。

主人公の医師がやたらとマスクをはずすのも気になりますが
ずっとマスクをしっぱなしでは、妻夫木クンを見に来たファンは
納得しないでしょうし、セリフも聞き取りにくいでしょう。

女優さんたちだけは、キレイなまま息を引きとるのも
甚だ不自然ではあるのですが、国仲涼子サンが
血反吐を吐いて白目をむき、痙攣して悶死したのでは
皆ひいてしまって、泣くどころではないでしょう。

いろいろありますが、パニック映画に恋愛を絡ませるのは
もう止めてもらいたいという気がします。











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