映画 「マンマ・ミーア!」

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映画 「マンマ・ミーア!」

全世界170都市以上で上演され、空前の大ヒットを記録した
同名ミュージカルを映画化。

ギリシャの小島を舞台に、20歳の花嫁ソフィの
結婚式前日から当日までの物語が、伝説のポップグループ、
ABBAの大ヒットナンバーに乗せてつづられる。

監督は舞台版の演出を手掛けたフィリダ・ロイド。

主人公ソフィを「ヴェロニカ・マーズ」のアマンダ・セイフライド、
その母を名女優メリル・ストリープが演じる。
豪華キャストの素晴らしい歌声に注目。   (シネマトゥデイ)

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楽しい映画でした。

見る前はさほど乗り気ではなかったのでした。

特にミュージカル好きでもなく、これは女性向けの映画だろう
という印象がありました。

ですが、どれもこれも大ヒットしたお馴染みのABBAのナンバーが
画面に流れるにつれ、否応無く乗せられてしまうような映画でした。

ストーリーははっきり言ってなんてことはありません。
むしろ荒唐無稽でノーテンキというべきものでしょう。

それがエーゲ海に浮かぶギリシャの小島という、絶好の
ロケーションのなかで、ABBAの名曲群が歌い踊られると
もうそれだけで、底抜けに明るい気分を味わうことが出来るようでした。

もともと大ヒットの同名ミュージカルを映画化したものですので
オリジナルの舞台を見た人はこれをどう評価するのか分かりませんが、
映画として、これはこれで良かったのではないでしょうか。

歌やダンスの完成度は舞台のそれより低くとも、
メリル・ストリーブを始め、豪華なキャストの存在感が違いました。

なかでも主役のソフィを演じたアマンダ・セイフライドがキュートでした。

どの曲もそれぞれ楽しかったですが、一番印象的だったのは
娘の結婚式当日にメリルとアマンダの母娘が寄り添って歌った
”Slipping Through My Fingers” これはグッときてしまいました。
さすがのメリル・ストリーブの表情が絶品でした。

ラストでキャストたちが、ABBA風衣装でサービスしてくれたのも
楽しかったし、その後のエンド・ロールで流れた、
アマンダがピアノだけのバックでしっとり歌い上げる
”Thank You For The Music”がまた素晴らしかったです。


音楽のパワーを感じる映画でした。












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